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グローとアイコスを吸ってみて比較と感想!結局どっちが良い?

コンビニで気軽に購入できる加熱式タバコの主要ブランド、IQOSとgloはどちらも専用ヒートスティックを高温で加熱するデバイスです。

グローとアイコスどっちが良い?根本的な部分で、タバコを燃やさず加熱する原理は2つとも同じであり、タールをゼロにした仕様から有害物質を90%カットする大きなメリットがあります。

アイコスとグローの加熱温度

これにもう1つ、JTのPloom TECHが有名ですが30℃の低温加熱型でタイプが大きく異なるため、加熱式タバコの比較ではIQOSとgloで迷う人が多いですよね。

今回は「アイコスとグローはどっちが良い?」をテーマに比較していきますが、2019年に入りJTから高温加熱型のプルーム・Sが発売されたことで現状、同タイプの加熱式タバコで比較すべきは3種類です。

プルームSってこんなやつ
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こちらは後半でも紹介していきますね。

是非とも自分に合った最適なデバイスを探していきましょう。

IQOS(アイコス)は3種類販売中

IQOSは3種類単純にIQOSとgloを比較したいところですが、IQOSにも異なる性能を持つデバイスが存在します。旧モデルのIQOS2.4Plusが進化したのがIQOS3であり、性能や使い勝手、耐久性にいたるまで改善されているため、これから選ぶなら新型のIQOS3かIQOS3 MULTI(マルチ)でしょう。

IQOS 2.4Plus4,980円
IQOS 38,980円
IQOS3 MULTI6,980円

IQOS 3は本体とホルダーに分かれる珍しいタイプで、本体を充電してから更に1本吸うごとにホルダーの充電が必要。大きな特徴で待ち時間が3分30秒(公式発表)発生します。

この欠点を補うのがIQOS3 MULTI。バッテリーと本体の一体型であり、余熱時間20秒のみで連続喫煙を可能にしました。

それならマルチの一択じゃない?

と思うところですが、IQOS3がフル充電で20本以上喫煙できるのに対し、IQOS3 MULTIでは半分の10本しか吸えないというバッテリー容量の違いがあります。

短時間でチェーンスモークしたいならMULTIですし、喫煙本数を優先するならIQOS3でしょう。充電場所の確保やモバイルバッテリーの活用など、欠点を補えるなら使い勝手ではMULTIに軍配が上がりますが、様々なシチュエーションを考える必要もあります。

IQOSの比較はこちら
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glo(グロー)は2種類販売中

グロー2種類の違い旧モデルに加えてツートンカラーのseries2が販売されてますが、性能と価格は全く同じなので見た目で選んでOKです。

glo2,980円
gloシリーズ22,980円

ちょっとリッチ感のある新モデルが値下げされ同価格となりました。

コンビニ限定バージョンなどカラーバリエーションが豊富です。

gloはフル充電で約30本吸える大容量バッテリーで外出時にも安心のヘビー向けモデルと言えるでしょう。

glo2を使った感想
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アイコスとグローの比較

初期費用ではgloがお手頃

IQOSglo
本体IQOS3:8,980円
IQOS3マルチ:6,980円
旧モデル:2,980円
新モデル:2,980円
タバコMarlbolo:500円
HEETS:470円
ネオスティック:460円
neo:490円

最初に必要になる本体はIQOSに比べてgloが圧倒的に安いことから、加熱式タバコへの切り替えで負担が少ないです。

グローのフレーバーは加熱式タバコで最も多い

アイsコスとグローのフレーバーアイコスのヒートスティックは500円のマルボロが6種類、2月に全国展開したHEETS(ヒーツ)が4種類で計10種。対するグローは従来のネオスティックが10種類、吸い応えを強化したneoシリーズが8種類と加熱式タバコの中では最多です。

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本体スペック:充電、加熱時間、喫煙本数

アイコスとグローのスペック比較
IQOS3IQOS3マルチglo
喫煙本数約20本約10本約30本
喫煙時間6分or14パフ6分or14パフ約3分半
充電時間120分75分2~4時間
予熱時間20秒20秒40秒
バイブ

IQOS3のみホルダーの充電時間3分30秒がプラスされ、連続吸いをする場合には3分30秒にプラス予熱時間20秒が必要になります。

連続吸いの最強はマルチ。20秒の予熱待ち時間だけで10本連続吸引が可能。

喫煙/加熱時間はIQOSは6分と長めに感じますが、14回吸った時点でも終了するシステムなので、個人差はあるものの大概は6分も持たないでしょう。gloは何回吸引しても3分半に変わりはありません。

この性能だけで判断すると大容量で待ち時間も40秒、約30本喫煙できるgloはバランスの良いデバイスだと言えます。

異なる加熱方式

IQOSの加熱方式アイコスは加熱ブレードを搭載。ヒートスティックを突き刺して約350℃の高温ブレードで熱する仕組みです。

グローにはブレードがありません。

グローの加熱方式グローが採用する加熱システムは、全方向からヒートスティックを約240℃で加熱する仕組みです。底部のクリーニングカバーを開いた状態だと、こんな感じで完全に貫通してます

この違いも大きく、まずアイコスのようなブレードタイプは折れる可能性があり、加えてメンテナンスがしやすいとは言えません。ブレードの焦げつきは掃除しにくいのが本音ですね。

全方向加熱だとヒートスティックをムラなく加熱できるのはメリットで、焦げ付きも起きにくく、余計なことを考えずにブラシ1本で簡単な掃除が可能です。

メンテナンスに関してはこちらが便利↓

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喫煙した感想と「どっちが良い?」

加熱式タバコを初めて吸う方であれば、味に関してはどちらも不味いと感じるかもしれません。火をつけて燃やす紙巻きタバコと加熱式の味はかなり違い、慣れるまでが割と大変です。

ちなみに私はアイコスを不味いと思いながらも紙巻きと併用して1週間で慣れました。始めの1本だけで押し入れにしまうことのないようにしましょう!

アイコスをs吸った感想さて、アイコスの350℃高温加熱はやはり強く、加熱時間内いっぱいまでクリアな味を十分に楽しませてくれます。さすが国内人気NO.1のブランドであり吸い応えは満足できるもの。高級感や性能、細部の造り込みやアフターフォローまで手厚く信頼性においてもピカイチです。

特にIQOS3は分離型で待ち時間が必要ですが、ホルダーが最強にコンパクトで使いやすい。気になるところ、と言えばアイコスのヒートスティック臭は周りから嫌われる傾向にあります。

グローを吸ってみたグローは性能がバランス良く、全てが簡単でとにかく使いやすい。加熱式タバコデバイスとしては低価格帯に位置するのでコスパの良い製品です。従来のネオスティックは正直吸い応えがイマイチでしたが、吸い応えにこだわったneoシリーズの発売でそれを見事に払拭しています。

とはいえ、特徴としてgloのネオスティックは細長く、これも影響してか3分半の加熱時間いっぱいまで吸い応えがもたないのが唯一のデメリット。

フレーバーが豊富なため自分に合った味を選びやすいことや、香ばしい味わいで紙巻きに近い喫味を楽しめるのもポイントです。

アイコスとグロー、どっちが良い?
これは実はとても難しい質問ですが、紹介した性能から自身の生活リズムやシチュエーションから導いてもらいたいところ。

アイコス

吸い応えを重要視するなら圧倒的な人気を誇るIQOSでしょう。バッテリー問題を補えるなら使い勝手が良いのはマルチですが、どちらも購入して自宅と外出用で使い分ける方もいます。

グロー

まず初期費用を抑えたい方は参入しやすいこちら。使い勝手においてはほぼデメリットがないので誰にでも受け入れられるデバイスです。最初にガツンときて最後は吸い応えが薄くなるものの、当初より満足感は高くなりました。

JTのPloom S(プルーム・エス)にも要注目

プルーム・エス2019年2月29日より発売されたプルームエス。これまでの低温加熱式のPloom TECHとは違い、JT初となる高温加熱式タバコのデバイスが登場しました。

ヒートスティックを加熱する仕様はIQOSやgloと同タイプ。

国内の高温加熱式タバコまるみのある可愛らしいフォルムで人気です。

Ploom S性能はglo寄りでブレードを持たない全方向加熱タイプ。臭いにこだわるJTは200℃という高温加熱式型の中でも低めの温度設定にしています。

IQOSやgloでも喫煙中の臭いは気になりますが、プルーム・エスはかなり軽減されてます。

現在は公式サイトやオンラインショップのみでしか販売されてませんが、7月から一部地域で、9月からは全国コンビニでも展開予定と注目のデバイスです。

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Ploom S(プルーム・エス)レビュー
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IQOSが高すぎる!と思う方へおすすめデバイス

人気のIQOSは欲しいけど高すぎる。。という方はネットで買えるIQOS互換機の選択肢もあります。互換機は他社メーカーがIQOSヒートスティックを吸える本体を独自に開発して販売するもの。

IQOS互換機とにかく価格が安いのが常で、最近では3000円程度のデバイスも多く存在します。

大丈夫なの?と思われるかもしれませんが、吸い応えはほぼかわらず、性能においては純正を越えるものも少なくありません。

私自身が試してきた中でおすすめをまとめているので、興味のある方は参考にしてみて下さい。

IQOS(アイコス)互換機のおすすめはどれ?
【2019年版】IQOS(アイコス)互換機のおすすめはどれだ!選び方に比較は重要!これまで数多くのIQOS互換機を試してきた中で、2019年最新のおすすめをご紹介。 実際使ってみた約20種類の中から8種まで絞った...

初期費用の削減はとにかく嬉しいですよね。

最近ではタール・ニコチンゼロの互換品タバコも登場して人気になってます↓

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おわりに

メーカーによりもちろん性能が異なるため、加熱式タバコ本体の選び方は重要になりますよね。今回の記事で、是非とも自分に合った最適なものを見つけて貰えれば幸いです。

IQOS3シリーズ
gloシリーズ
Ploom S