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【Topbasicレビュー】専用洗剤が必要ないソープディスペンサーはめっちゃ便利!

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Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサー普段からオンラインショップを愛する私ですが、個人的にかなりヒットした商品が自動の泡ハンドソープディスペンサー

ふむふむ。泡タイプの自動ソープディスペンサーね。知ってる知ってる。って感じになりそうですし誰もがご存知だとは思います。

が、手動プッシュのハンドソープを使う人がいざ自動タイプを取り入れた時に、初めてその便利さに気がつきます。使って実感!中でもTopbasicの2019年最新版、泡タイプ自動ソープディスペンサーは良かったですよ~

ソープディスペンサーの種類と選び方

ソープディスペンサーは洗剤を入れて適量を取り出せる容器です。

「その容器からどのように取り出すの?」

これが最も肝心なところで、数ある中から最適なものを選んでやりましょう。

  1. プッシュ式or自動センサー式
  2. 泡タイプor液体タイプ
  3. 吐出量調整ができるorできない
  4. 専用ハンドソープに固定or固定されない

2019年最新版Topbasicは使いやすさの塊です

Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサー

自動センサー式で泡タイプ
吐出量は3段階の調節可能
専用ハンドソープに固定されない
電池式でコードレス

そもそもプッシュ式だと面倒でディスペンサー自体の衛生面でも良くありません。液体タイプだと泡立てるひと手間が必要になり、吐出量の調整ができないと「少ない」「多い」の不満も出始めます。

専用のハンドソープに固定されてしまうと最終的に探すのが億劫になり次第に使わなくなる原因にもなります。「あ、そういえば!」とコンビニで気付いて対応の商品がないと悲しいですよね。

その点、Topbasicは各種洗剤に対応してます↓

Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサー

おすすめは泡ソープですが液体ソープも希釈すればOK。ぶっちゃけ何でも良いので家にあるものでも大丈夫。

この差って大きいんですよ。

価格や見た目(おしゃれ)といった要素ももちろん大事ですが、Topbasicの自動ソープディスペンサーはオーソドックスで極端に嫌う人も少ないはず。

自動の泡ハンドソープディスペンサーは最強に使いやすい反面、商品によってはちょっとした部分が気になるところ。

例えばセンサーの感度が悪かったり、残量が分かりにくいなど。そうした細かい部分も気にならなかったのがTopbasicです。

実際に使ってみましたよ~

2019年最新版Topbasicソープディスペンサーの付属品と外観

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサー付属品プラスチック製で256gの本体、ハンドソープを入れやすくするための漏斗、説明書英語版と別途日本語対応の説明書も同梱されてます。

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの外観蛇口のハンドルみたいな形でスタンダードなタイプ。絶賛するほど特徴的ではないのがむしろ魅力的なんです。高さは20cm程でペットボトルより小さいですね。

電池式だけど実はかなりの省エネです

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの外観ハンドソープを入れるには底部のタンクを回転して取り外します。本体には4本の電池が入りますが別途購入が必要。

電池式は良いイメージが持たれない傾向もありますが自動ソープディスペンサーは別物です。

・交換が面倒…
・電池代が…

・充電式やコード付きの方が…

という悩みは皆無!

単3電池4本で約7000~8000回使えます

7000~8000回だと…!?
ってどんなもん(`・ω・´)???

4人家族で1日3回ずつ使うと、
1ヶ月で約360回
1年で約4320回です。

頻繁に使っても1年で電池代4本分の維持費なので、とってもありがたい性能です。バンバン使ってやりましょう!

電源オン/オフ、電池残量はLEDで確認可能

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの外観白LED→電源ON

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方赤LED→電源OFF

電源は常時つけっぱなしが基本でいつでも準備OKです!

ハンドソープの吐出中はLEDが点灯する仕組みで通常は白LED、充電残量が残り少なくなると赤LEDに変化。といった具合にも連動してます。

+/-のボタンは3段階の吐出量調節ボタン

各種ハンドソープに対応するので楽ちん

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方専用ハンドソープに縛られないので自宅にあるものが気軽に使えます。これ重要!!

Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサー

泡ソープは直接タンクに!
液体は3~4倍に希釈!

一応メーカー推奨は泡ソープではありますが、液体ソープもきちんと希釈すれば問題ないです。(濃すぎだと詰まりの原因に。)

ハンドソープに限らずトイレの消臭剤も、専用洗剤が必要だと時に購入の妨げになるんですよね…。

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方付属品の漏斗を使えば簡単で、タンクが透明なため残量確認も容易です。満タン280mlで400回分の吐出ができるため過度な詰め替えも必要ありません。

センサーの感度は良好!泡立ちはクリーミー

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方手を下に近づけた瞬間すぐさま反応してヴ―っと吐出。センサーの感度が良いと待ち時間が全くないのでストレスフリーです。

センサー範囲が広すぎて意図しない時に作動する子もいるようですが、今のところは必要な時だけちゃんと働いてくれる偉い子ちゃんです。

泡立ちはきめ細かいクリーミーな感じでしっかりした泡ではありません。悪く言えば溶けかけのバニラアイスですけど、手に馴染みやすいので形の崩れにくい泡よりずっと使いやすいのが特徴です。

3段階の吐出調節は重要な機能!

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方少な目に使う時もあれば多めに使う時もあり、人によっても異なる量に対応できるのが調節機能です。

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方普段こんなにいらないな、と思う時でも子供と大人の手に必要な量もだいぶ異なりますし。ハンバーグこねこねした後なら大量に使いたいんですよ。

+/-ボタン1プッシュで変更可能!あった方が確実に満足させてくれます。

0.7ml、1.4ml、2.1mlの3段階

子供の手洗い習慣化にもなります

2019年最新版Topbasicの泡タイプ自動ソースディスペンサーの使い方子供だと面白がって手洗いから始まり習慣化を助長してくれるのですが、何より小さな子供だと手動プッシュはなかなか厳しいのです。

泡タイプこそ子供に最適で少しの手間をなくしてくれます。

大人にとっても汚れた手や油がついた手でプッシュするのは避けたいところで、自動ソープディスペンサーはそこにあるとついつい使ってしまうほど快適です。

まとめ

泡タイプ
自動センサー式
吐出調節可能
専用洗剤に縛られない
電池式で省エネ

自動泡ハンドソープディスペンサーでも良いとこ取りの性能をもつTopbasicでした。

「知ってるけど使ったことない。」という方に是非とも1度使ってみてほしい商品なので紹介させて頂きました。

手動から自動になるだけで恐ろしく快適になる様を実感してみて下さい!

同タイプのこちらも大人気。ニコちゃんマークが点灯するUmimile ソープディスペンサー↓

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