IQOS互換機

【SLS CPレビュー】超軽量モデル、高いキック感を誇るIQOS互換機

IQOS互換機SLSレビューこんにちは~。久々に軽量モデルのご紹介。中国深センのCNHK社から提供のもと、IQOS互換機「SLS CP」が今回の主役です。

互換機ってなんぞ~?って方に改めて説明すると、市販のIQOSヒートスティックを喫煙するための本体を他社が開発したデバイスです。

多くの企業が参入したことで数多く存在しますが、基本的には連続喫煙可能で安くて高性能が魅力。IQOSが高いと感じる方にもおすすめです。

当初よりピークは過ぎた印象もありますが、実は今なお進化し続ける互換機の性能は無視できるレベルではありません。

てことで沢山レビューしてきた私です→【2019年版】IQOS(アイコス)互換機のおすすめはどれだ!選び方に比較は重要!

さて今回のSLS CPは私が紹介してきた中では最も軽量タイプで味も確かなものでした。特徴のない互換機は紹介しても微妙なんで、楽しくレビューできそうです。

公式サイト
Twitter

価格は4,800円。公式サイトやAmazonでも購入できます。

IQOS互換機 SLS CPレビュー

SLS CPレビュー最近では大容量バッテリーが売りのIQOS互換機に目が行きますが、SLSの喫煙本数は約10本と少々控えめです。

先にスペックをあげますと以下の通り。

サイズ19.2×18×103.8mm
本体重量28g
バッテリー650mAh
喫煙本数約10本
喫煙時間約4分or(13±1パフ)
充電時間1.5時間
加熱方式ブレードタイプ
バイブ
クリーニング
温度変更

本体重量は実寸28gで超軽量と言えまして、これだけでも価値を見出せます。

付属品と外観

SLS CPの付属品同梱品は本体、microUSBケーブル、ブラシ、綿棒5本、日本語対応の説明書と合格証になります。何気にブラシと綿棒どちらも付属するのは珍しかったりします。

SLS CPの色

Amazonでは黒白の2色ですが公式サイトでは青と赤を加えた4色展開です。今回手元に届いたのは青デバイス。

SLS CPの色といっても暗めの紺で落ち着きがあり、マットな素材は触り心地と見た目も上々です。

SLS CPの外観本体に操作ボタン、キャップ側にはスライドボタン搭載。

このボタンをスライドすると、

SLS CPの外観加熱カップがにょきっと出てヒートスティックの取り外しを容易にします。

SLS CPの外観キャップを外すと加熱ブレードが露出。ブレード周辺が広めでメンテナンス性に難はありません。

SLS CPの外観外して気になるところで、素材に厚みがないため単純に強度は低いと思います。そしてここだけ安っぽい。

とはいえ使用感に問題はなく、これもあっての軽さなんでしょうね。

SLS CPの使い方

ちなみにキャップはサイドから指で挟み込むと外れなく、スライド上部を持って引っ張るとあっさり抜けます。

SLS CPの充電サイドのUSBポートで充電中。満充電まで90分です。充電中は赤→緑→青LEDになれば完了になります。

90分の充電時間は一般的ですが、650mAhと考えればもう少し短縮するとメリットが増えるのにな~と感想です。

IQOSに匹敵する軽さはメリット

SLS CP 比較SLS CPはスレンダーでマルチIQOS3 DUOの中間サイズ。

マルチは50gで10本連続。SLSは28gで10本連続。これはなかなか凄い事実です。

しかも、IQOS3 DUOのホルダーは22gと最強クラスの軽さなんですけど、SLSと僅か6gしか変わらないではありませんか。

SLS CP 比較手にすると6gの違いはほぼ気づかないレベルであり、SLSの方が大きいため違和感すら覚えます。

SLS CP 比較喫煙本数30本を超えるIQOS互換機と比較すると、重さは顕著で3分の1程度にまで絞られます。

どちらにもメリットはありまして、大容量タイプが全てにおいて勝るわけではありません。

しかし軽さだけでは何の意味もない。ということで使い方と感想に移ります。

使い方

SLS CPの使い方温度変更がないのでその分シンプルかなと。

5回押し:キーロックON/OFF
1回押し:残量確認
2秒長押し:加熱開始(中断)
クリーニング:3回押し

移動時にカバンやポケットに入れる場合はキーロックを推奨しますが、普段は2秒長押しの加熱操作のみでOK。簡単ですね。

電池残量は充電中と同じく赤(ゼロ)、緑、青(フル)の順で多くなります。

SLS CPの使い方ヒートスティックを垂直に挿入して加熱すると、本体がブルっとして緑LEDが点滅。

予熱は実寸で約25秒。バイブレーションは加熱開始、喫煙開始、終了の計3回。

LEDが点灯して再びバイブお知らせでいざ喫煙開始の合図です。

実吸感想。強いキック感と最後までムラのない味

これは良いかも。

喉にあたる感覚(キック感)は本家IQOSより上。

加熱温度が高いのでしょうけど、あまりにも強いと苦味が出るIQOS互換機は実のところ多いです。

しかしSLSは最初から最後まで変わらぬ美味。吸い応えにおける満足感とムラのなさがとにかく好印象で、レギュラーもメンソールも雑味なくいただけます。

喫煙後の処理と掃除に関して

喫煙時間は4分もしくは約13パフですが、加熱時間の実寸で4分半くらい持ちますね。予熱時間差し引いても約4分の喫煙が可能です。

SLS CPの使い方吸い終わればスライドボタンのお出まし。これでブレードから抜けるので中にたばこ葉が詰まることがありません。

スムーズで使い勝手も問題なし。

SLS CPの使い方ブレード周辺はムラなく焦げてます。私は吸い殻とか気にしませんw

ちなみに本機にはクリーニングモードが搭載しており、

SLS CPのクリーニング3回押しで紫LEDが点滅して作動します(90秒)。数本喫煙するだけでブレードが焦げつきまして、定期的なメンテナンスが必要になります。

加熱中は約300℃なんですけど、クリーニング時では約500℃の超高温となり残留物を灰にします。

90秒後

SLS CPのクリーニング全く触れることなくこの通りブレードの白さが戻ってますよね。非常に便利なんです。

あとは付属のブラシや綿棒を使って残留物を掻き出していきます。

この掃除方法を10~20本喫煙ごとのサイクルで行えば、マイルドな味わいを保てるためおすすめします。

クリーニング中(500℃)はキャップを外す。直後にブラシ掃除をしない(溶けますw)

互換機に限らずIQOSはブラシのみでヤニや周辺の黒ずみが取れにくいので、綿棒も必要です。予備がなくなればAmazonなどで比較的リーズナブルな価格で購入できます。

加熱式タバコ全般に使えるので便利。

まとめ

IQOS互換機SLSレビュー3箱吸い尽くしてからのレビューでした。

特に28gの軽さとムラのない味が良かったです。

なかなか性能良しのデバイスでも、苦味が先行して持続する製品もあるんですよね。SLSは多少掃除をサボっても大丈夫(ダメですが。)

それくらい喫味に関しても推せます。懸念していた耐久性も熱には問題なく、外部からの衝撃に気をつけるくらいでしょうか。

高いキック感で吸い応え十分ですが、温度変更がないためきついタバコが苦手な方にはおすすめしません。

公式サイト
Twitter