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ROIDMI EVA レビュー|究極に手間いらずな5in1の全自動ロボット掃除機

ROIDMI EVAこんにちは。Makuakeでプロジェクト中のロボット掃除機「ROIDMI EVA(ロイドミ エヴァ)」のお試しの機会を発売前にいただいたのでレビューです。

集塵ステーション付きのROIDMI EVAは5in1の全自動でほぼ手間いらず。

吸引と水拭き両用で、モップの自動洗浄から乾燥までを行い、掃除後のゴミはステーションが自動で回収します。

これほど機能の揃った製品は稀ですが、私が最も驚いたのは掃除能力。

ロボット掃除機でここまでフローリングが綺麗サラサラになるものなのかと、、仕上がり具合を求める方にも最強です。

本プロジェクトは6月23日(木)14時より始まり初日で目標金額を達成。

一般販売価格の予定は130,000円ですが、Makuakeで早期購入した場合の現在価格は99,990円。早いほどお得になるのでチェックしてみて下さいね。

ROIDMI EVAをチェック

プロジェクト終了日は2022年8月30日

世界で知られる「ROIDMIとは?」

ROIDMIとは2015年。ROIDMIは「テクノロジーで人々の生活をより幸せにする」をコンセプトに中国の江蘇省に設立されました。

日本では馴染みのない名前ですが、掃除機業界のパイオニアとして世界80以上の国と地域で活躍中のブランドです。

設立以来400以上の特許を所有し、iF賞やReddot Design賞、GoodDesign賞など数々の国際デザイン賞を受賞する見た目にも拘った製品を販売しています。

今回紹介するROIDMI EVAは米国で発表以来、1億7,000万円の応援金額を突破して高く評価された最新のロボット掃除機。

ROIDMIのフラッグシップモデルがMakuakeを経て日本でも購入できる運びとなりました。

ROIDMI EVAの特徴

ROIDMI EVAROIDMI EVAは1台で5つの機能をこなします。

  1. 吸引
  2. 水拭き
  3. モップ洗浄
  4. モップ乾燥
  5. 自動ゴミ収集

最大3200Paの吸引力

ROIDMI EVAの吸引最大吸引力は3200Pa。ゴム&ブラシ採用のメインブラシとサイドブラシで絨毯の奥のゴミまでガンガン集めます。絨毯に乗ると自動で吸引力を上げる賢さを備え、水拭きで濡らしたくない場合には避けてもらう設定も可能です。

掃除後にステーションがゴミを自動収集

ROIDMI EVAのステーション吸引されたゴミはステーションが回収するためロボット掃除機の頻繁なゴミ捨てが不要。2ヵ月に1度、3Lのゴミパックをそのままゴミ箱に捨てるだけ。

高速回転 & 加圧式モップ

ROIDMI EVAの水拭き毎分180回の高速回転モップに加えて、加圧式で力強い水拭きを再現。フローリングの汚れを落としてサラサラにします。

モップ洗浄 & 冷風乾燥

ROIDMI EVAのモップ洗浄モップは掃除途中や掃除後にステーションで自動洗浄。濡れたモップは放置すると雑菌や嫌なニオイの原因になりますが、急速冷風で乾燥まで自動で行います。常に綺麗なモップで掃除をしてくれます。

そのためステーション内部に大きな浄水タンクと汚水タンクを備えることになり、一式で空気清浄機並の大きさになりスペースが必要です。

アプリ操作が苦手でもOK

ROIDMI EVAのステーションROIDMI EVAには専用のリモコンがありません。

スマホにインストールしたROIDMIアプリで行う操作をメインに、ステーションの4つのボタン「掃除、充電、自動集塵、モップ洗浄」で簡単に扱えます。

アプリ操作が苦手な方、Wi-Fi環境が整っていないお家でも使えます。

とはいえアプリ設定で性能はフルに発揮され、AlexaやGoogle Homeにも対応するなど使い方は豊富です。

ROIDMI EVA レビュー

ROIDMI EVAのこちらがROIDMI EVAのパッケージ。

ステーションの高さが46.5cm、幅40cmあるので一般的なものよりずいぶん大型です。

実はこれまでロボット掃除機を沢山使ってきた私も集塵ステーション付きを使うのは初めてで、どんなメリットやデメリットに出会えるのか楽しみです。

本体スペック

ROIDMI EVA本体幅33㎝、高さ10.6cmの丸型に近いデザイン。白黒のボディはシンプルで万人受けするタイプです。

製品名ROIDMI EVA
サイズ330×330×106mm
重さ4.2kg
充電時間約250分
稼働時間最大約220分
吸引力静音モード:800Pa
標準モード:1800Pa
パワフルモード:3000Pa
MAXモード:3200Pa
動作音64~77dB
モップ加圧12ニュートン
定額出力42W
バッテリー5200mAh
ダストボックス300ml

ステーションスペック

ROIDMI EVAステーションどこに置いても恥ずかしくないデザインです。約10kgあるので想像より重く、大容量の4L浄水タンクと4L汚水タンクを内部に搭載するため使用時はさらに重くなります。

サイズ400×382×465mm
重さ9.8kg
ゴミパック3L
浄水タンク4L
汚水タンク4L
モップ自動乾燥対応
乾燥所要時間6/9/12時間(アプリで選択可)
自動集塵対応
集塵所要時間約12秒
動作音85.7dB
定額入力850W

付属品

ROIDMI EVAの付属品と外観セット内容

  1. ROIDMI EVA本体
  2. ステーション
  3. 電源コード
  4. サイドブラシ×2
  5. モップ×2セット
  6. ゴミパック×5
  7. HEPAフィルター
  8. 浄水タンク用フィルター
  9. クリーニングブラシ
  10. ロングクリーニングブラシ
  11. 取扱説明書

サイドブラシ、モップ、HEPAフィルターは装着済みの他に予備として付いてきます。

クリーニングツールは本体に収納できる点がとても良い。

ROIDMI EVA本体ロボット掃除機本体に必要なクリーニングブラシは蓋を開けると現れます。

ROIDMI EVAのブラシステーションに使うロングクリーニングブラシはロボット格納庫の上にセット。普段は隠れて見えません。

クリーニングツールは閉まったまま忘れがちになり、探すことから始まり面倒に発展するので本体内部への収納が理想的。全ての製品に取り入れてほしいくらいの構造です。

ROIDMI EVAの外観チェック

ROIDMI EVAセットアップしたROIDMI EVAです。ステーション背面に電源コードを接続すると液晶ディスプレイが点灯します。

液晶ディスプレイ搭載のステーション

ROIDMI EVAの液晶ディスプレイのおかげで状態が分かります。現在のチャージマークは充電中。これの何が言いかって個人的な1番はカッコイイです。

アイコンによりタンクの水不足や廃棄、ダストパックの交換などもお知らせしてくれます。

その上にはタッチ操作できるボタンが4つあり「モップ洗浄、充電、掃除、集塵」の基本操作をステーション側でも操作できます。が、スタートしてしまえばほぼ人の手の介入は必要ありません。

ROIDMI EVAのステーション内部には汚水タンク、浄水タンク、ゴミパックがセット済み。蓋の裏のクイックガイド記載が地味にありがたい。

ROIDMI EVAのステーションタンクはそれぞれ4Lの大容量。右のタンクへ綺麗な水を入れておくと、モップ洗浄後の汚水が左のタンクに溜まります。

ROIDMI EVAのステーション3Lの紙パックにコストがかかりますが、初期で5パック用意されてます。頻度によるものの約1年持つくらいの容量です。

ちなみに発売後は紙パックやモップなど消耗品の販売も決定していて、現在だとMakuakeでアクセサリーのセットが20%オフ。

ROIDMI EVAのステーションロボットが入るスペースには充電の接点やセンサーが見られます。ここに注水されてモップが回転、洗濯板の原理で汚れを落とします。洗浄後の汚水は吸い上げられて汚水タンクへ。

賢いロボット掃除機「ROIDMI EVA」

ROIDMI EVA低価格帯とのはっきりとした違いが賢さ。

360°感知できるLDSレーザーセンサー搭載で、半径8〜10メートルの広範囲を走行しながら瞬時に判断。

壁や障害物も見分けて記憶するため効率の良い動きで掃除が可能です。

ROIDMI EVA本体物理ボタンによる掃除や充電も。

ROIDMI EVA後方から見られるモップがもふもふで少し可愛らしい。

ROIDMI EVA300mlのダストカップは内部にHEPAフィルターを備えます。ゴミはステーションが自動で回収するため、こうして取り出す機会はほとんどありません。

ROIDMI EVA片側のみサイドブラシと、高さを乗り越えるためのしっかりした駆動ホイール。

ROIDMI EVAメインブラシはボタンのスライドで取り外しが簡単。

ROIDMI EVAのモップマグネット式で着脱できるモップが最高。

ROIDMI EVAのモップマジックテープだから交換やがっつり洗いたい場合には取り外し可能です。

ROIDMI EVAちなみに疑問だったことが1つ。アプリ操作で「吸引&水拭き」か「水拭きのみ」は設定できますが、「吸引のみ」はどうすれば?

これはモップを2つ外すと自動で「吸引モード」になり、外した瞬間音声でもお知らせしてくれます。分かりやすくて良いですね。

ROIDMI EVAの使用感

ROIDMI EVA「ROIDMIアプリ」のインストールをして、簡単に設定だけ済ませたので使っていきます。

ROIDMI EVA浄水タンクを満水にして、いざ始動。あらゆる面で音声でお知らせしてくれますね。タンクを外したり空になったりした時も、気配りが凄いです。

ROIDMI EVA吸引のみ以外は最初にモップ洗浄から始まります。ステーションの音は集塵や洗浄などアクションのある時だけなので気になりません。ちなみに乾燥は分からないほど静か。

高速マッピング

ROIDMI EVAスタートして間もなく作成されるLDSレーザーセンサーによるマッピングが激早。数分かからないうちにお部屋の全体像が見えてきます。

ナチュラルな走行

ROIDMI EVA滑らかにスイスイ動く印象。動きは早めだけど障害物や壁付近で減速、ギリギリのラインでもぶつかる場面が非常に少ないです。

最初に隅々を綺麗にして、終われば弓字型にまんべんなく、最短でムラなく仕上げていきます。

吸引力と静音性

ROIDMI EVAアプリ操作で4段階の吸引力を設定できるため、うるさいと感じれば吸引力を下げれば良し。フローリングなら標準モード(1800Pa)で十分。音も静かです。カーペットに乗れば自動で吸引力が上がるため普段は標準モードでストレスフリー。

約10.6㎝の高さが影響

ROIDMI EVA残念ながら高さ10.6cmのROIDMI EVAは我が家のソファ下には潜り込めず。。7~8㎝のロボット掃除機なら入るので、TV台やベッド下なんかも予め測っておくと安心です。

水拭きの仕組みが秀逸

ROIDMI EVA毎分180回転、12ニュートンの加圧式水拭きでゴシゴシが必要な汚れを落とせます。

ステーションからの注水と洗浄に頼るため、掃除中に何度か洗浄にステーションへ戻ります。そのため洗浄後は水分が多く、次第に固く絞った状態へ。

ROIDMI EVAの水拭き直後はこれくらいハッキリと水分が残ります。なおモップ水量は2段階でこれが標準、水量を抑えるドライモードもありアプリ側で設定可能です。

ROIDMI EVA最後は「掃除が終了しました」とお伝えしてから、迷うことなくステーションに向かっていきます。

拭き掃除の水分も飛んだあと、ふとフローリングを見て触れて感動しました。

残ったゴミはほぼなくフローリングはサラサラで、とても気持ちいい。ロボット掃除機でここまで綺麗になるとは想像の上をいきました。

洗浄と集塵機能

ROIDMI EVAの洗浄洗浄のタイミングは掃除開始、掃除中、掃除後。ステーションに戻ると始まりディスプレイやアプリ側でも分かります。

ROIDMI EVAの洗浄タンクを取り出してみると汚れ具合に普通に驚きます。ここまで汚れてたんですね。

何度も掃除して洗浄してこの量なので、毎日使って3~4日くらいは放置できるくらいの容量は備えてます。

ROIDMI EVAの集塵ステーションによるゴミ自動回収は頻度を設定できます。オフにしてダストボックスから捨てることも可能できれば、1回ごとに回収、3回の掃除後に回収なども可能。

今回は手動ボタンでお試し。

ROIDMI EVAの集塵回収後に見ると綺麗にゴミがなくなります。ザ・掃除機って感じの立派な音を発しますが10秒程度のできごとです。

ROIDMI EVAのステーションダストボックスの容量が10倍入るゴミパックは2ヵ月に1度の頻度で捨てるのみ。いっぱいになればお知らせしてくれます。

ROIDMI EVAの掃除終了後の洗浄後には自動で冷風乾燥モードに突入します。

動作時間は長くなりますが、音は近づかないと分からないくらいの静けさなので、気になることはないでしょう。

これにより生乾きを抑えて雑菌の繁殖や嫌なニオイを防ぎます。

アプリでできること

ROIDEMIアプリAndroid/IOS対応のROIDMI専用アプリ、もしくはMi homeアプリにも互換性があります。説明書記載のQRコードからインストール可能。Wi-Fi接続は簡単且つスムーズで迷うところはなかったです。

ROIDEMIアプリ

あたり前にできることはおいといて、

・掃除のスケジュール設定。
・音声と音量の設定。
・消耗品のメンテナンスや交換時期が分かる。
・吸引&水拭きと水拭きの切替、吸引力の4段階調整。
・モップ水量の2段階調整。
・掃除中のモップ洗浄の頻度(6/9/12分)
・マップが完成すると仮想壁の設置や禁止エリアを作れる。
・間取りをエリアで分けて掃除する順番を設定できる。
・絨毯を検知して吸引力を上げる(ON/OFF)
・絨毯を検知して避ける(ON/OFF)
・掃除後の自動ゴミ回収の頻度(OFF/1~3回の掃除後)
・ファームウェアアップデートでいつでも最新の状態に。

などなど。吸引のみのモードにするにはモップを外すこと。検知して自動変更されます。

ROIDEMIアプリロボット掃除機の動きがマップ上をリアルタイムで動きます。

ちゃんと掃除できてるのかの確認や、どこに行ったか不明になったときにも便利。

こうしてみると綺麗な弓字型の走行でめちゃくちゃ効率良く掃除してるのが分かりますね。

部屋の隅をグルっと回ってから徐々に攻めるのは、ムラなくぬりえを仕上げるのと同じような感じです。

気付いたこと

ROIDMI EVAのメンテナンスステーションの洗浄部は簡単に外れるので丸洗いできます。

ROIDMI EVAのメンテナンス問題はこちらで、数回の使用で気づいたら汚れが残るように、たまに掃除してあげないと落ちにくい水垢になると思われます。

ただこちら想定内でメンテナンス方法も説明書に記載されてます。

この状態でステーションの洗浄ボタンを押すと水が出るので、ブラシでゴシゴシ、もう1度押すと水が汚水タンクに吸い上げられます。簡単に綺麗になりました。

もう1つあげると汚水タンク。

ROIDMI EVAのメンテナンス何日分も入って楽だな~って思うんですけど、空きがあるからと長期間の放置は避けた方が良いです。

ニオイ漏れはしないので大丈夫ではありますが、開封したとたんに臭くてビックリです。ドブかと思いました。きっと我が家に限らないはず…

ほとんど手のかからないROIDMI EVAでしたが、こうしたところは気にかけて長く綺麗に使いたいものですね。

掃除に関しては今のところ文句なし。優秀過ぎて愛着が湧きます!

動作チェック中の動画です。

まとめ

ROIDMI EVA少々お高いですがさすがROIDMIのフラッグシップモデル。

現状、ロボット掃除機の最高峰の機能を備えてます。

ただし、水拭き性能がピカイチなのでカーペットメインのお部屋では勿体ない買い物になるかと思います。

できれば吸引と水拭きの両用で、ポテンシャルを存分に発揮できる環境で使いたいものです。

クラウドファンディングのMakuakeでは早期購入で23%OFF(記事執筆時点)。気になる方は是非チェックしてみて下さいね。

ROIDMI EVAをチェック

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