タバコ

たばこ代が1/3になる「HIMASU」レビュー!紙巻きたばこを加熱式たばことして喫煙できる。

HIMASU(ヒマス)新たな加熱式たばこデバイスとして話題のHIMASU(ヒマス)を使ってみました。

HIMASUってなんぞ?を簡単に説明すると、一般販売される紙巻きたばこを加熱式たばことして吸えるよう開発したもの。

HIMASUを通して紙巻きたばこを吸えば副流煙とニオイも抑えることができる。最大のメリットはタバコ代の大幅な節約。

紙巻きたばこ1本で3本分吸えるため単純計算でタバコ代を1/3にまで減らせます。このご時世では人気になる理由は十分ありそうなもので、実際にどんなものか使ってみました。

 

パッケージと付属品

HIMASU(ヒマス)のパッケージしっかりめの大きめパッケージに入ってます。

HIMASUの付属品セット内容が豊富。

本体、グリセリンインジェクター、グリセリンカートリッジ×6、Type-C充電ケーブル、フィルター、マウスピース(ハード)×2、マウスピース(ソフト)×6、説明書。

Amazonで9,980円で販売中。

外観とスペック

HIMASU思った以上に軽くてプラスチッキーな感じです。最初はこれで9,980円もするのかと思いましたがセット内容の豊富さを見て納得。たばこ代削減キットみたいな印象。

下記詳細スペックです。

製品名Himasu 1Be3
サイズ95x46x22mm
重さ約90g
バッテリー1300mAh
使用回数最大12回
喫煙時間3分30秒
温度変更2段階
充電時間約60分

使用回数が少し物足りなく出先では充電が必要になることもあるでしょう。モバイルバッテリー等で対応したいところです。

HIMASU カラーカラーはゴールドとグレーの2種類から選べます。

HIMASUの外観HIMASUは底部がたばこの挿入口。その横に充電ポート。掃除の際にはフラップを開けてブラシ等で行います。

HIMASUの外観吸い口になる上部にはスライドカバーを搭載。

HIMASUの外観サイドのスライダーを上げると金属チャンバーが現れます。

HIMASUの外観金属チャンバーを回して外すと内部が貫通してるのが分かります。掃除は綺麗にできそうですね。

HIMASUの使い方

HIMASUの使い方HIMASUの使用にホルダーとグリセリンインジェクターは欠かせません。

簡潔に説明すると市販の紙巻きたばこにグリセリンを注入してから本体で加熱します。

グリセリンを注入することで蒸発温度が下がり香りも引き出すので、HIMASUの加熱温度は約200℃と他の加熱式たばこよりも低温で喫煙できます。

グリセリンインジェクターの使用方法

グリセリンインジェクターインジェクターの底部にはブラシを内蔵。グリセリン注入とブラシ掃除の2つの役目を担います。

グリセリンインジェクター内部にはカートリッジが既にセット済みなので予備を含めると合計6本に。インジェクター下部の小窓から残量が確認できるようになってます。

グリセリンインジェクタープッシュするとグリセリンを添加できます。

HIMASUの使用方法

HIMASUの使い方では実際に使ってみます。スライダーを持ち上げてフィルターをセット。ぽんと乗せるだけ。

HIMASUの使い方マウスピースを装着。ハードとソフトがあるのでお好みで。※マウスピースは装着のままでもスライダーを下げて格納できます。

HIMASUの使い方インジェクターを使って紙巻きたばこにグリセリンを注入。1~3プッシュのお好みで、3回以上は非推奨です。

HIMASUの使い方グリセリンが添加されたのが分かりますね。

HIMASUの使い方スライダーを下げてからたばこを挿入し、スライダーを上げてセットします。あとは加熱するのみ。

HIMASUの使い方操作ボタンで出来ること。

・1回押しで残量の確認
・5回押しで温度変更
(LED1つが低温/2つが高温)
・長押しで加熱(中断)

バイブ作動に加えてLEDがゆっくり点滅して予熱がスタート。LEDが点灯して再びバイブが作動すると喫煙OKです。

HIMASUの使い方実際に吸ってみました。

メビウス3ミリロングですが味は結構変わります。ヴェポライザーで紙巻きたばこを吸ったときの感覚でしたが、グリセリンを注入したことで香りと味が良いです。

グリセリンは2プッシュで吸い応えは十分で、むしろ火を付けるよりガツンと安定したキック感がありました。

吐き出す水蒸気もモクモクで爽快感。

動画で拝見した時には水蒸気が出てないのが気になったのですが、むしろ他の加熱式より多いです。

1本で3回まで吸える仕組み

HIMASUの使い方使用済みのたばこはこの通り。先だけが焦げた状態になるため、この部分をカットすれば2回目、3回目と吸えてしまう。

これだけの範囲で3分30秒しっかり吸えるのが素晴らしいですね。

再びグリセリンを注入してセットしていきます。

HIMASUの使い方1回目はスライダーを下げずにそのまま挿入しても良いですが、2回目以降はカットして短くなるのでスライダー必須です。あとどこまで挿入できるのか分からないので感覚頼りになるのはデメリット。

HIMASUの使い方実際こんな感じでカットしていくことで3回吸えました。ロングなのもあり余裕をもって。シビアにすると4回吸えてしまいそうですね。

1回目と3回目で味の変化はなく、焦げのニオイもせず最後まで美味しく吸えてます。

完璧に1本で3本分を楽しめます。

例えば1箱580円のこのタバコ、私なら1日で消費してしまいますがHIMASUを通せば1箱で3日持つことに。

初期投資に9,980円かかりますが普通に凄いですよこれ。

付属品に消耗品が含まれるが…

HIMASUの使い方ほんとにタバコ代1/3になる?ってところですが、実際には長く使うと消耗品の購入が必要になりHIMASUではグリセリンとフィルターがそれにあたります。

HIMASUの付属品ただこちらのガラスボトルは100~120回分のグリセリンが入り、簡単に詰め替えが可能です。

それが6本なら600~720回分。たばこ1回につき2プッシュで計算すると300~360本分がセット内容で吸えることに。

1日20本吸う人が1プッシュでOKならひと月もつ計算になります。

ちなみに公式サイトでは純正品の詰め替えタイプが販売されてますし、Amazonでもグリセリンは低単価で購入できます。

フィルターは付属品が大量に入ってますが、実際のところたばこに搭載されるフィルターは不要になるので切って使えば問題なし。面倒な方は購入しても良いですが。

消耗品を考えても1月あたりの別途費用は数百円ほどで済むので、タバコ代はほぼ1/3になると言って良いと思われます。

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使用感

HIMASU最後に使ってみて思ったことがいくつか。

まず肝心な味ですが火を付けた場合と異なるので最初は抵抗あるかも。ただ数本で慣れ始めるのと、もともと加熱式派の私は火を付けた時より吸いやすかったです。

また加熱式になったことで煙から水蒸気になり室内で吸いやすくなるのは超メリット。

使い方に面倒を感じそうなところですが、、最初だけぶっちゃけ面倒でした。

これも流れ作業ですぐに慣れ始め、ひと手間加えるくらいの感覚に。最終的には当たり前の作業になり車内でも出先でも使えるほどスムーズに扱い始めますw

フィルターはたばこに搭載されるものをちぎって使い、1回目吸い終わると焦げた部分もちぎってまた添加。慣れると周囲を汚すこともなくなります。

普通に紙巻よりクリアで美味いのに、結果的にたばこ代が1/3になるとか最高です。

HIMASU掃除はインジェクターの方にタバコ葉が付着するので定期的に蓋を外して水で洗い流した方が早いです。

HIMASU本体は10回ほど使うと内部に黒く汚れが付きますが、残留の成分はグリセリンとタバコの葉の混合物とのこと。

付属のブラシだけではなく綿棒を使うとより綺麗になります。

まとめ

HIMASUたばこ1本で3回吸えると1箱がなかなか減らないです。60本入りを同じ値段で買ってるようなものなので効果は凄まじい。

ひと手間と掃除が必要になるのと、味変もあるので合う合わないはきっとありますが、節約したい方は是非ともトライしてみてほしい製品。

個人的に最初は「ん?」と思うこともありましたが、慣れると火をつけて吸うのが勿体なくもあり阿呆くさくも感じてしまうほどで手放せません。

デバイス自体の耐久性は未知ですが長く使えるとありがたいですね。

出先ではどうしても使いにくい!という場合でも、家専用だけでも十分に節約効果が見込めます。予想より遥かに素晴らしいHIMASUでした。