glo Hilo「エメラルド」実機レビュー|実物の色味とHilo Plusの違いを写真で紹介
glo Hiloシリーズに数量限定カラー「エメラルド」が登場しました。用意されているのは、オールインワン型の「glo Hilo」とペン型デバイスを取り出して使える「glo Hilo Plus」の2種類です。
基本的な機能は既存カラーと変わらないため、今回の見どころは何といっても色。エメラルドと聞いて想像する鮮やかな緑とは少し違い、実物は青みも感じられる深いグリーンでした。
この記事ではglo Hiloとglo Hilo Plusのエメラルドを、実際に撮影した写真を中心に紹介します。
glo Hiloの限定カラー「エメラルド」はどんな色?
公式はエメラルドについて「夏の爽やかさと落ち着きを感じさせる、深みのあるグリーン」と説明しています。
実物も明るい緑ではなく、かなり落ち着いた色です。光の強さや見る角度によって、深緑から青緑、場所によってはネイビーに近い色にも見えます。
最近よく見かける少しくすんだ落ち着きのあるカラーにも通じる印象です。派手さはありませんが、黒やグレーとは違う存在感があり、大人でも持ちやすい色に仕上がっています。
もうひとつ印象的なのがデバイス上部に使われているオレンジ色。深いグリーンの中に細いオレンジが入ることで、全体が暗くなりすぎず、gloらしいアクセントになっています。
光の当たり方によって印象が変わるため、公式の商品画像だけでは色を判断しにくいかもしれません。ここからはHiloとHilo Plusをそれぞれ詳しく見ていきます。
glo Hilo エメラルドの外観をレビュー
glo Hiloは本体にバッテリーと加熱部分をまとめたオールインワン型のデバイスです。通常カラーとの違いは外装の色で、基本的な機能や使い方は変わりません。
付属品は通常カラーと同じ
セット内容はglo Hilo本体、USB Type-C充電ケーブル、説明書。通常カラーと同じ内容で、ACアダプターは付属していません。
深みのあるグリーンは落ち着いた大人向け
ロゴ側は余計な装飾がなく、下部にgloのロゴがあるだけのシンプルなデザインです。広い面でエメラルドの色味を楽しめます。
実物を見た第一印象は、落ち着いた大人向けのグリーン。少しくすんだ色合いは最近の流行にも合っており、鮮やかな緑を想像していた人には思った以上に渋く見えるかもしれません。
裏面には「内部のクリーニングは不要です」と書かれたシールが貼られています。このシールは跡を残さず、きれいに剥がせました。
Hiloは内部にたばこ葉が落ちにくい構造になっているため、従来のgloデバイスのような内部クリーニングは不要です。
オレンジが映えるスライド式カバー
上部には、たばこスティックの差し込み口を保護するスライド式カバーがあり、指で軽く動かせる滑らかな操作感。
カバーの周囲には鮮やかなオレンジ。深いグリーンとのコントラストが強く、エメラルドの外観で特に目を引く部分です。
物理ボタンとEasyViewスクリーンを搭載
正面にはEasyViewスクリーンと、モード変更などに使用する2つの物理ボタンがあります。
ディスプレイ部分は表面から少しぷくっと盛り上がって見えます。画面とボタンが中央にまとまっているため、手に持ったままでも操作しやすい配置です。
斜めから見ると、側面に向かって丸みを持たせた形状がよく分かります。装飾を抑えたシンプルなデザインなので、限定カラーの色そのものを楽しみたい人に合いそうです。
本体重量は約75g。Hilo Plusの充電ケース込みと比べると軽く、1台だけ持って外出できる手軽さがあります。
glo Hilo Plus エメラルドの外観をレビュー
glo Hilo Plusはペン型デバイスと充電ケースを組み合わせたモデルです。
充電ケースに入れたまま使用できるほか、ペン型デバイスだけを取り出して使うこともできます。同じエメラルドでもHiloとは形状も使い勝手も大きく異なります。
充電ケースとペン型デバイスが付属
セット内容は充電ケース、ペン型デバイス、USB Type-C充電ケーブル、説明書。
充電ケースとペン型デバイスには同系統の深いグリーンが使われています。並べてみると太さや形は大きく違うものの、ひとつの製品として統一感があります。
充電ケースは色を楽しめるシンプルなデザイン
充電ケースの正面も装飾は控えめで、下部にはgloのロゴを配置。Hiloより正面の面積が広いため、エメラルドの色をしっかり楽しめます。
正面だけでなく側面までグリーンで統一されています。平らな面と丸みのある部分では光の反射が異なり、見る角度によって色の濃さも変わります。
ペン型デバイスはかなり細身です。充電ケースごと持つと存在感がありますが、ペン型デバイスだけならすっきりと持てます。
Hiloのような一体型とは違い、そのときの使い方に応じて持ち方を選べるのがHilo Plusの面白いところです。
ケースに入れたままでも使用できる
充電ケースにはペン型デバイスを収納するスペースがあります。たばこスティックの差し込み口と操作部分にはオレンジの縁取りがあり、Hiloと共通するデザインです。
ペン型デバイスはケースから取り出して単体で使用できます。軽く持ちたいときはペン型だけ、バッテリー残量を気にせず使いたいときはケースと一緒に、と使い分けられます。
ペン型デバイスだけを持つとHiloよりもかなり細く感じます。使用中の状態やバッテリー残量は、側面の小さなディスプレイで確認できます。
ディスプレイの情報は確認できますが、表示の精細さはglo Hyper Proと比べると少し簡素に見えました。とはいえ、使用中に必要な情報を確認する画面としては十分です。
STANDARDとBOOSTの2モードに対応
Hilo Plusは、STANDARDとBOOSTの2つのモードに対応しています。選択したモードはケースの画面でも確認できます。
使用時にはペン型デバイス上部のライトも点灯します。暗い本体色の中で光とオレンジの縁取りが目立ち、使用中はまた少し違った表情になります。
エメラルドは外装色のみを変更したモデルなので、加熱時間やモードなどの機能は既存カラーと同じです。詳しい機能より限定色の見た目を重視している人なら、色の好みで選んで問題ありません。
glo HiloとHilo Plusのエメラルドを比較
2台を並べると、同じエメラルドでも形状が大きく異なることが分かります。
Hiloは細身の一体型で、Hilo Plusは充電ケースによって横幅と厚みがあります。Hilo Plusもペン型デバイスだけを取り出せば、Hiloより細く軽快に使えます。
主な違いをまとめました。
| 比較項目 | glo Hilo | glo Hilo Plus |
|---|---|---|
| 形状 | オールインワン型 | ペン型+充電ケース |
| サイズ | 123.4×30.3×16mm | 118.1×42×19.5mm |
| 重量 | 約75g | 約124g |
| 加熱時間 | 約5秒 | 10秒以内 |
| 使用方法 | 本体のみ | ケース収納時/ペン型単体 |
| 使用モード | STANDARD/BOOST | STANDARD/BOOST |
| 通常価格 | 3,980円 | 6,980円 |
※サイズは高さ×横幅×奥行き。加熱時間や使用可能回数は、使用状況や環境によって異なる場合があります。
色だけを見ると、どちらも深いグリーンとオレンジを組み合わせた落ち着きのあるデザインです。ただしサイズや重量、使用方法には大きな違いがあります。
glo Hiloは1台だけを気軽に持ち歩きたい人に向いていて、価格もHilo Plusより安くて使い方もシンプルです。
一方のHilo Plusは充電ケースに入れたままでも、ペン型デバイスを取り出しても使えます。本体価格とケース込みの重量は上がりますが、状況によって持ち方を変えたい人には便利です。
見た目だけなら好みで選べますが、購入するときはカラーよりも本体の構造で選んだほうが失敗しにくいでしょう。同じエメラルドでも使い勝手が大きく異なる面白いシリーズです。
glo Hilo エメラルドの発売日と価格
glo Hiloシリーズのエメラルドは、2026年8月3日に発売された数量限定カラーです。
価格は以下のとおり。
- glo Hilo エメラルド:3,980円
- glo Hilo Plus エメラルド:6,980円
数量限定は期間限定という意味ではなく、在庫がなくなり次第販売終了となります。購入する場合は、glo公式サイトや公式glo楽天市場などで最新の在庫状況を確認してください。
なおglo Hiloシリーズで使用できるのは、専用たばこスティック「virto」です。glo Hyperシリーズ用のスティックは使用できません。
まとめ|エメラルドは落ち着いた限定カラー
glo Hiloシリーズのエメラルドは、鮮やかな緑というより青みも感じられる深いグリーンでした。光や見る角度によって色の印象が変わり、オレンジのアクセントもよく映えます。
派手な限定カラーではありませんが、黒やグレーでは少し物足りない人や、落ち着いた色を選びたい人には魅力的な選択肢です。
glo HiloとHilo Plusではカラーの方向性は共通しています。ただし、Hiloはシンプルなオールインワン型、Hilo Plusはペン型デバイスと充電ケースを組み合わせた2Wayモデルです。
どちらにするか迷った場合は、手軽さと軽さならHilo、持ち方を選べる自由度ならHilo Plusを基準に選ぶと分かりやすいでしょう。
数量限定カラーなので、エメラルドの色味が気に入った人は、販売終了前に在庫を確認してみてください。
20歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています。加熱式たばこの煙(蒸気)は、周りの人の健康へ悪影響が否定できません。健康増進法で禁じられている場所では喫煙できません。加熱式たばこの煙(蒸気)は、発がん性物質や、依存性のあるニコチンが含まれるなど、あなたの健康への悪影響が否定できません。






















