EarFun Wave Pro X久しぶりに登場したEarFunのヘッドホン!
「EarFun Wave Pro X」のレビューです。

2024年のWave Pro
同年末に登場したTune Pro

それから約2年の月日が流れてEarFunの3作目です。

EarFun Wave Pro X 新発売
発売日:2026年10月13日
価格:16,990円

高機能を詰め込んでも低価格で製品を世に送り出す神コスパで名高いEarFunさん。最新作ではヘッドホン初の1万円超え。

ただ実態はヘッドホンでは珍しい同軸デュアルドライバーを筆頭に、3~4万円の高級機に勝負を挑むフラッグシップモデルに感じました。

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■割引内容
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通常価格:16,990円(税込)→ クーポン適用後:13,592円(税込)
■有効期間
2026年11月6日(金)15:00 JST ~ 2026年12月4日(金)23:59 JST
■対象商品
EarFun Wave Pro X
■クーポンコード
EFWPROXPR

※本記事はメーカー提供により作成しています

サクッと読める基本スペック一覧表

EarFun Wave Pro XのスペックEarFunらしい白と黄色のパッケージ
製品名EarFun Wave Pro X
価格16,990円(税込)
本体重量約259g(ヘッドホンとしてはかなり軽量)
ドライバーDCAA 40mm+10mm 同軸デュアルドライバー
バッテリー最大90時間再生(ANC ONで最大50時間 / 急速充電対応)
通信規格Bluetooth 6.0
対応コーデックSBC / AAC / LDAC / aptX Lossless など網羅
接続方法ワイヤレス / 3.5mm AUX / USB-C(USB Audio)
通話マイク8基マイク+AI cVc 8.0ノイズ低減
その他機能ノイズキャンセリング / マルチポイント / 低遅延モード / 折りたたみ

サラッと伝える「Wave Pro X」の3大特長

  1. デフォルトで高解像度な同軸デュアルドライバー:高音用と低音用の2つのスピーカーを一直線上に配置したDCAA™同軸構造を採用。重低音がしっかり響いているのに、ボーカルやピアノの音が埋もれずにくっきり届く、素の解像度が高い音作りです。
  2. 充電の存在を忘れる最大90時間バッテリー:ノイキャンOFFで最大90時間、ONでも約50時間の連続再生が可能。15分の急速充電で最大10時間動くため、1週間充電を忘れていても何食わぬ顔で使える「ズボラへの救世主」仕様です。
  3. USB有線でもノイキャンが効く隙のない実用性:Bluetoothの最新規格(Bluetooth 6.0)やハイレゾ(LDAC / aptX Lossless)に対応しつつ、USB-Cや3.5mm有線接続時にもノイズキャンセリングをそのまま維持できます。PC作業時の相棒として無敵です。

レビュー:日常にスッと溶け込むデザイン

EarFun Wave Pro Xこれ見よがしな高級感はないけれど、安っぽさも一切ない絶妙なバランス

見た目は洗練された高級機というより万人から嫌われない、シンプルでおしゃれなデザインです。

主張しすぎないデザインだからこそ、カフェでの作業や通勤時、休日のカジュアルな服装にもすんなり馴染みます。

EarFun Wave Pro Xの折りたたまれた姿ヘッドホンとしては約259gと、かなり軽めで耳を挟む力も優しめです。頭への負担や耳の痛さを感じないのは地味でも日常使いで1番ありがたいポイントです。

他のヘッドホンをたまたま手にした時に、改めてWave Pro Xの軽さに気付きました。40g程度でも体感で分かるくらいの差になります。

EarFun Wave Pro Xのハードケースコンパクトに折り畳めてそのままバッグに放り込めますが、付属品に質のいいハードケースが付いてきます。

EarFun Wave Pro Xのハードケース本体がしっかりフィットするから安定したまま持ち運びが可能。ケーブル類はバンド固定できるので、長めのケーブルでも収納しやすくなってます。

右手1つで完結するノーストレス設計

EarFun Wave Pro Xの操作ボタン基本操作はすべて右手側。手探りで直感的に押せる親切設計

L側にはCポートのみ搭載。R側に全ての物理ボタンを配置することで、右手1つで基本的な操作を行えます。

装着したあとの実機操作は右手親指が主役になるでしょう。上から電源ボタン、音量、ANCボタン、真下には3.5mmジャックがありまして、スムーズな操作が可能です。

Tune ProはANCだけL側に設置されてまして、分かりやすくて気に入ってましたが、右手集約型も慣れると楽でした。…どっちもいいです。

ヘッドバンドのメッシュ生地が良いぞ?

EarFun Wave Pro Xのヘッドバンドおしゃれに魅せてくれるヘッドバンドのメッシュ生地。効果とか抜きにして本体の高級感を増し増しにしてくれるポイントの1つとみてます。

EarFun Wave Pro Xのヘッドバンドヘッドバンドの調整は引っ張るとシュッと伸びるのですが、普段は内蔵されて全く目立たない設計になってます。

もちもちのイヤーパッドの装着感

EarFun Wave Pro Xのイヤーパッドイヤーパッドとヘッドバンドのクッション性は「もちもち」どころかマシュマロです。ブラックのみに対応した大人向けビターなチョコマシュマロですね。

装着感は思った以上に違うのですねー。

EarFun Wave Pro Xの装着感のお話Tune Proに比べてですけど、まず頭にあたる負担がだいぶ少なめ。耳はふわっと包み込まれ、眼鏡との相性がとても良くて干渉しません。

眼鏡ありなしの装着感が変わらないので、眼鏡におすすめなヘッドホンとして紹介したいくらいです。

音質:いい意味でレビュー泣かせ?

EarFun Wave Pro Xの暫く使ってみた感想としてはこちらEarFun Wave Pro X、癖もなく尖ったところもない、なかなかレビュー泣かせのヘッドホンであります。

バランスが良くて高音質。解像度がめちゃくちゃ高いのに変な癖がない自然な音を聴かせてくれます。

低音の弱さを若干感じたのが始まりでしたが、曲次第なところも多く、ズシズシくる重低音から繊細でクリアなボーカルの声まで堪能できる欠点のないタイプ。

楽曲それぞれの魅力を引き出してくれるので、ジャンルを問わず幅広い音楽を楽しめる非常にありがたい製品です。

ちなみに従来の2モデルが1万円切りだったので、今回は強気だなと最初は思っておりましたけども。3~4万円クラスのヘッドホンのような高機能を詰め込み、完成度も高いWave Pro Xを、1万円台でご提供するEarFunさんでした。

EarFun Wave Pro Xは何が進化した?

EarFun Wave Pro Xの音質チェックここでもTune Proと比較させてもらうと、改めて感じるTune Proのコスパの良さ。これから年末に向けてSaleも始まる中、1万円切りのヘッドホンとしてまだまだ推せます。→ Tune ProをAmazonでチェックする

でも、さらに装着感や高音質を求めるならです。
実際何が進化したのか。

Wave Proのシングルドライバー、Tune Proのデュアルドライバーから、同軸デュアルドライバーへと進化。さらにaptX Lossless、Bluetooth 6.0、8マイクANC、USB-C音声入力など音質と機能の両面を強化。最大再生時間は90時間で、Wave Proの80時間を上回る一方で、Tune Proの120時間には及びません。

ここから見えるのは、軽くなったのにバッテリー持ちと音質の向上されたこと。

DCAA同軸デュアルドライバーだから凄いの?

EarFun Wave Pro Xの音質チェックヘッドホンでは珍しい構造の同軸デュアルドライバー。高音と低音を担当する2つのドライバーを同じ軸上に配置して、音のまとまりや自然な響きが追求されてます。

だから凄いのかは不明ですけど、実際に前モデルと聴き比べても、繊細な音の表現や臨場感の違いはしっかり体験できます。

EarFun Audioアプリからは細かな本体設定やイコライザー設定も可能です。

EarFun Wave Pro Xの音質チェック私の場合、音質はデフォルトが好きであり、そもそも触らなくても1番聞きやすい設定がデフォルトというのが強みに感じてます。触るなら曲によって低音強化やボーカル強化くらい。

スマホでLDACとaptXを聴き比べると、LDACの方が音の広がりを感じやすく、ボーカルの息遣いや細かな音もリアルに伝わってくる印象。ただ、その差は思っていたほど大きくなくて、どちらで接続しているのか分からなくなることも。私の耳はそんな耳。

パソコンにBluetooth接続することが多いので、それでも十分な音質で聴けるため満足度が高いです。有線で聴くとさらに素晴らしいリスニング体験ができるので、映画を見るときには重宝します。

EarFun Wave Pro Xの充電Wave Pro XのUSB-C接続は実機で次の動作が確認できました。
1. 電源オフの状態でPCにUSB-C接続 → 自動的に起動して音声再生できる
2. 接続中 → ANCも使用できる
3. USB-Cケーブルを抜く → 「Power Off」と音声案内が流れ、自動的に電源が切れる。PCで使うたびに電源ボタンを操作する必要がありません。

EarFun Audioアプリの「USB Audio 充電」で設定変更できます。
オン:USB-Cで音声を再生しながら充電する
オフ:USB-Cで音声を再生しても充電しない
スマホだとスマホ本体のバッテリーが減るのでオフ推奨。

最後に、ANCは実用的レベルです。例えば最近の私は蛇口からぽたぽた垂れる水の音にイライラしてたんですが、綺麗に消えてすっきり。換気扇の音やファン音は気にならない程に。掃除機の音は「2階で誰かドライヤー使ってる?」までに減少。会話はボソボソ声になり、気付いたら誰もいなくなってた現象や、逆に気づいたら誰かいた。みたいな感じになります。

まとめ|1万円台から、高級機の領域へ

EarFun Wave Pro Xてことで今回は1万円台になってもEarFunらしいコスパ高な製品でした。苦し紛れに言うと装着検知はありません。

デザインも音もいい。有線無線いける。様々なコーデック対応でデバイスも場所も選ばない。嫌われる要素を徹底的に排除した間違いのない1台です。

ブランド料や高級感にお金を払いたい人ではなく、実用的な性能と音質にお金を払いたい人にとっては、3〜4万円クラスに匹敵する最高の選択肢ではないでしょうか。

中間でちょっと触れましたが、前モデルも埋もれさせるには勿体なさすぎるので、価格を抑えたい人にはやっぱりおすすめしたい。

  • 低価格で音質も妥協したくない人向け → EarFun Wave Pro
  • 使い勝手のいい120時間化け物バッテリー搭載→ EarFun Tune Pro

スッキリしました。予算が合うなら絶対EarFun Wave Pro Xの方がいいです。

※読者クーポンが使えます。
■割引内容
・Amazon公式ストア、EarFun公式サイト:クーポンコード入力で20%OFF
通常価格:16,990円(税込)→ クーポン適用後:13,592円(税込)
■有効期間
2026年11月6日(金)15:00 JST ~ 2026年12月4日(金)23:59 JST
■対象商品
EarFun Wave Pro X
■クーポンコード
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