皆様ご存じCAMEL(キャメル)ブランドから、この度JTがオリジナルグッズを販売開始。
コンセプトは日常のよう。
キャメルと言えばタバコなわけでモロに喫煙グッズを想像しましたが、ラインナップにはノートとメモ帳のお姿が……!!
なんでも「喫煙だけに限らず様々なシーンでキャメルを感じてもらいたい。」そんな思いから誕生した今回のこの企画ですが、現在でもグッズは追加されているので全部紹介していきます。一発屋ではない模様。
「キャメル」オリジナルグッズの価格
カラフルなグッズはカラバリ豊富で性別問わず使えそう。
- オリジナルメモ → 400円
- オリジナルノート → 500円
- オリジナル灰皿 → 1,600円
- スクエア型携帯灰皿→1,600円
- 絡んダッシュ携帯灰皿→5,300円
上記は税込価格でこれに送料がかかるため、まとめ買いやついで買いにすると負担も軽減されます。
キャメルはグッズ向きのロゴですよね(｀・ω・´)
CLUB JTのみで数量限定販売
キャメルグッズは2020年5月1日から販売中。
入手先はCLUB JTオンラインショップ限定になり、グッズ自体も数に限りがあるようなので欲しい方はお早めに。
「CLUB JT」はJTが提供するオンラインサービスを統合したWEBサイト。サイト内に新たにキャメルブランドサイトを新設しました。
オリジナルメモ
幅9㎝ほどのメモ帳は表紙の大きなラクダが特徴的。お値段400円。カラーはマゼンタ、イエロー、シアン、ブルーの4種類。
発売された3種類のグッズのカラバリは全て同じになってます。
裏側は無地。
厚みは約5mm。
開くと各種カラー同色のラクダが全てのページにプリントされてます。正方形で縦開き、1枚ずつ剥がせるタイプで使いやすそうです。
CAMELオリジナルノートA5
メモ帳よりも一回り小さなラクダが控えめです。お値段500円のノートはA5サイズで思いのほかコンパクト。
こちらは裏側に小ラクダが。
普通にシンプルノートなんですけどマットな感じで手触り良いですね。メモ帳同様に「CAMEL」の文字が入っていないところをみると、「誰でも気軽に使えるように」を意識してると思われます。
こちらも全ページにラクダマーク。ちょっと割高感はありましたが、なんだか愛くるしく思えてきたヒトコブラクダちゃん。
表紙は全てツートンカラーになっており、何気にインテリア性を持つ雑貨てきな役割も担うかも。家電の隣にちょこんと置いとくと映えます。
CAMELオリジナル灰皿
ようやくここで喫煙グッズの登場です。お値段1,600円の卓上灰皿は見た目や作り、使い勝手も計算された良き一品。
とりあえずしっかりしています。
こういうグッズって大体は高いな～って感じますが、これはお値段以上に思わせてくれる出来栄え。
ちなみに反対側にも同じロゴが入ってます。
蓋は外して丸洗いが簡単。中心では火消しもできる。
キュッと締めるとひっくり返してもポロっと落ちない上蓋です。
構造から紙巻き用を意識した作りですが、灰皿なので加熱式用としてでも使えます。プルームエスのキャメル銘柄のセットにいかがでしょう。
汚れにくい素材のようで、ちょいちょい洗ってあげるとずっと綺麗でいてくれそうなポテンシャルを感じました。
これこそ雑貨店に並んでそうな雰囲気です。
CAMELオリジナルZippo 2020 #01モデル
この他キャメルオリジナルグッズのZippoも販売中。お値段17,000円で100個限定モデル。カラーはイエローのみに厳選されてます。
CAMELオリジナル スクエア型携帯灰皿
ここからキャメルグッズ第2弾へと突入。カラビナ付きのコンパクトな携帯灰皿は1,600円。
灰皿らしからぬフォルムなのでカバンにでも付けておけばいつでも準備万端です。
蓋を上に引っ張りスライドさせると開閉可能。
かなり小ぶりなサイズだけどここが良い。紙巻きはもちろんプルームエスにもぴったりサイズです。
CAMELオリジナル カランダッシュ携帯灰皿
スイス最大の筆記具メーカー「カランダッシュ」製の携帯灰皿が登場。価格は5,300円とお高く感じますが手に取ると納得できる製品です。
底部のカランダッシュの刻印に加え、ずっしりと重くて重厚感と高級感がハンパない。
こちらも蓋を持ち上げてのスライド開閉式。サイドに火消し専用の穴があるのが便利です。
スクエア型と比べるとサイズアップしてますが、カランダッシュは薄型のため5～6本が目安です。
灰皿にするのが勿体ないほどのクオリティだ。
お買い求めはCLUB JTオンライン
キャメルオリジナルグッズはオンラインサービスCLUB JTのみで購入できます。
CLUB JTでできること↓
- ポイントで豪華商品ゲット
- 近郊の喫煙所探しに喫煙所MAP
- オンラインショップの活用
購入の有無は別にして、登録しておくと非常に便利です。
