ライフスタイル

腰が痛い。足が痺れる。妻が坐骨神経痛だと気付くのに約1年かかった話。

妻が坐骨神経痛であることが分かった。

発端はおそらく1年程前のぎっくり腰。これが全ての始まりなんだと今になって思う。気付くのが遅れたのはさっさと病院に行かなかったのが最大の要因で、全てをぎっくり腰と決めつけてしまったのがいけなかった。

妻はそれ以来良く言う。

「腰が痛い。足まで痺れてきた」

いっしー
いっしー
とりあえず病院行かんと
妻
内科?整形外科?いや、婦人科かもしれぬ。

こんなやりとりを数ヶ月に一度の頻度で繰り返した。今思えば無理やりにでも病院に連れていくべきだった。

f:id:hometaka5657:20180224211001j:plain

生理痛と勘違い

もともと妻は生理痛に悩まされる人。男性の僕は残念ながらその苦しみは分かってやれないけど、立ってられないほどの痛みである。

激しい痛みはその後も変わらず現在に至り、この1年間、生理痛の時には腰痛と足の痺れも訴えることが多くなっていた。こうなると数十分から長いときでは数時間はまともに動けなくなる。

ただそれでも、何もしなくても時間が解決してくれたので結果的に病院へ行く機会を遅らせることになった。

定期的にぎっくり腰になり始める

妻
ギックリやっちゃったかも…
いっしー
いっしー
あらまぁ…

ギックリ腰は動ける程度なら変わらぬ日常を過ごした方が治りが早い。全く動けないくらいの重症だと安静にするしかないけど、だまって寝ていたらその分だけ治りが遅くなる。ということで、もちろんフォローはするけど重病人扱いはしません。

しかしその数ヶ月後

妻
またギックリしちゃったかも…
いっしー
いっしー
またかい!

若干笑う余裕があったのもここまでで、その間隔はどんどん縮まることとなる。

妻
ギックリ腰かも…。
いっしー
いっしー
!?

さすがに不思議に思い始めるも「ぎっくり腰」と言われるとギックリ腰なんだと思ってしまう単純な僕もいけなかった。数日もすれば治るし少しばかりこのやりとりに慣れ始めていたところも恐ろしい。

ひと月に数回のぎっくり腰に不安

腰痛と共に痺れる足。最終的には数週間に1度繰り返すようになったところで、さすがの本人も不安になり始める。

妻
これギックリじゃないんじゃないかな…。

最初のギックリ腰から既に1年

「病院に行く!」と何度も宣言しながら行かなかったのは、仕事で予定が何度もかき消されたのもあり、これまで放置になってしまった。

ただ今回は本気の様子。

そこには妻が不安になる助言を、このタイミングで知人からもらったのが影響している。

「腰が痛い。足が痺れる。」病院へ行くと子宮癌だった知人の話


全く同じような症状で、病院に行くと子宮癌が見つかったという妻の知人。

妻はこの知人に自分の症状を話していたのもあり、心配になって連絡してくれたようだ。

「…だからさ、あなたも病院に行きなさい」

そう言われ、何がなんでも病院へ行くことを決心。

その結果、判明したのです。

スポンサーリンク



妻は坐骨神経痛だった

腰から足の先まである人間の神経の中でも一番太い神経。それが「坐骨神経」

坐骨神経が何らかの理由で圧迫や刺激を受けて痛みを生じる。これが「坐骨神経痛」

症状は人により違いはあるけど、多くみられるのは腰から太ももにかけての痛みやしびれ。

最初は放っておいても気付いたら治る程度なもので、そこまで気にされない人もいるくらい。しかし進行するに連れて痛みは増し、横になって安静にしていても痛くて眠れない状態になる。

まさに妻だった。

1年程前のギックリ腰から始まり繰り返した。次第に間隔も短くなり痛みも激しくなる。病院に行った時には1人で歩けないほどの状態で、このあと1週間は布団の中で動くことができなくなっていた。

坐骨神経痛は症状であり、それを引き起こす原因が病名となる。

腰部脊柱管狭窄症

中高年に多くみられる腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)。読んで字のごとく神経の通り道である脊柱管が狭くなったことにより圧迫されます。

間欠跛行(かんけつはこう)のような、しばらく歩くと痛みや痺れが起こり、休むと回復する。という様な症状がみられます。

梨状筋症候群

こちらも中高年に多いです。梨状筋(りじょうきん)はお尻の中の筋肉で坐骨神経に触れる位置にあります。スポーツやデスクワークなどが原因で梨状筋の炎症が起こり、圧迫に繋がる。痛みや痺れの症状がでます。

椎間板ヘルニア

坐骨神経痛の中で最も多い原因とされる椎間板(ついかんばん)ヘルニア。誰でも一度は聞いたことがあるくらい有名で、年齢問わず若い人でも発症します。

背骨の骨と骨の間にはクッションの役割を担う椎間板がありますが、つぶれて押し出されると坐骨神経を圧迫して痛みや痺れが生じます。

妻は椎間板ヘルニアからなる坐骨神経痛。

最初のぎっくり腰から併発した可能性が高いとのこと。以降の「ギックリ腰かも…。」と繰り返していたのは実はギックリ腰ではなく、重いものを持つなど無理をしたために坐骨神経痛が悪化したとみられる。

 この時の病院での処置

特に何をしたわけでもなく、貰った薬2点。

  1. 痛み止め
  2. ビタミン剤

痛み止めは効果がある

妻は腰痛に耐えられない時には解熱鎮痛剤のイブを服用してみたが全く効果がなかった。これは普段から良く飲んでいるために体が慣れ過ぎた可能性がある。試しにロキソニンを服用すると早々に痛みが和らいだという。

坐骨神経痛になぜビタミン剤?

・詳しくはビタミンB12

不思議に思って調べてみるとビタミンB12は欠乏すると貧血や末梢神経障害を引き起こすという。例えば手や足が痺れたりなど。

なので摂取により血液をつくる、または末梢神経の修復が期待できるので、神経痛に効果のあるものとして処方されるようだ。

病院で処方されたものが切れてからは、市販のものを今でも常備するようになった。

坐骨神経痛と生理の関係性

妻が生理と重なり苦しんだ腰痛や足のしびれは、坐骨神経痛と深い関わりがあった。

一般的に言われているのは、生理に伴って子宮が膨らみ、骨盤が押し出されてお尻の部分を走る坐骨神経などを圧迫するといったものです。
引用:生理と坐骨神経痛の関係!

この1年間の苦痛が線で繋がった瞬間。

おわりに

妻の知人が子宮癌であると文中でお伝えしましたが、2人の話しでは本当に症状が合致していたらしい。癌は転移までしていたと。

その後の話しは聞いていません。それどころじゃないはずなので。

分かってはいるつもり。

・異変を感じたら早急に診断を

今回改めて思いました。ただ本当にピンチになるまでなかなか病院へ足を運ばない。こんな人も多々いるかと。でも、そこが運命の分かれ道になるかもしれませんよね。

因みにこれ以降ですが、妻が心掛けているのは

・無理をしないこと

坐骨神経痛は改善されない場合には最悪、手術です。そうならないように普段から気をつけなければなりません。

 

腰痛には質の高い睡眠時間を

ヘルニアによる腰痛はもちろんのことですが、肩こりや寝つきが悪い等の悩みはマットレス1つで劇的に変化することはご存知でしょうか?

柔らかすぎても固すぎても体に負担はかかります。そして負担は睡眠障害や体の異常を引き起こします。

この世には腰痛に悩まされてる人は星の数ほどいるものの、本気で考えて対策しようとする人は実は一握りしかいません。

寝具の改善は簡単ですが効果は高い

人が1番リラックスできるはずの時間なのに、現状の布団では満足な休息に繋がってないのでは?結局、本当の意味で落ち着ける時間はなかったのでは?

Air Tree(エアツリー)マットレスは独自のカッティングで珍しい形状、体に負担をかけずに眠れるようになります。

女性の口コミ
女性の口コミ
エアツリーマットレスを試してみてビックリしたのはまず、朝スッキリ起きれたこと。硬すぎず、柔らすぎない感触で腰に負担にならない構造なのか気持ちよく寝ることが出来ています。
男性の口コミ
男性の口コミ
今までは、朝起きると腰周辺が疲れ、睡眠が浅い状態が続いていましたが、『エアツリー』を使ってからは、寝付きが良く、身体をうまく支えてくれる感じがします。


Air Tree 公式サイト

 

同じような効果が期待できるAIR CUBEもあります。

AIR CUBE 公式サイト

合わせて読みたい