IQOS

【2019最新】加熱式タバコ「IQOS」「glo」「Ploom」の値段と種類、スペックの一覧表

アイコス、グロー、プルームテックの値段、スペック、種類以前までは加熱式タバコの紹介は簡単でして、消費者としてもそれほど迷うことはなかったと思うんですよね。というのも単純に選択肢が少なく、各メーカーの1種類を把握すればよいものでした。

がしかし、現在ではIQOSが3種類、gloが4種類、Ploom製品が3種類に膨れ上がってます。これまでの加熱式タバコ使用者ならまだしも、新規参入の方なら迷うところでしょう。今回は各商品の値段、種類、スペックをまとめてみました。

アイコスは3種類

3種類のアイコス現在フィリップ・モリス・ジャパン(PMJ)から販売されるアイコスは旧モデルのIQOS 2.4Plus、進化verのIQOS 3と全く新しいタイプのIQOS 3 MULTIに分けられます。

2014年11月より限定販売、2016年4月からは全国販売を開始。

IQOS 2.4 Plus

IQOS2.4Plusの値段とスペック
スペック/性能詳細
発売日2017/3/3
価格4,980円
カラーホワイト,ネイビー
喫煙本数約20本
喫煙時間6分/14パフ
予熱時間約20秒
ホルダー充電時間約4分
チャージャー充電時間約120分

アイコス製品の中では1番古いタイプになるため、今後2.4Plusを選ぶメリットは価格の安さくらいになるでしょう。アイコス2.4プラスの進化バージョンが下記のアイコス3になります。

IQOS 3

IQOS3の値段とスペック
スペック/性能詳細
発売日2018/11/5
価格8,980円
カラーウォームホワイト,ベルベットグレー,ステラ―ブルー,ブリリアントゴールド
喫煙本数約20本
喫煙時間6分/14パフ
予熱時間約20秒
ホルダー充電時間約3分
チャージャー充電時間約120分

ホルダー充電時間が約40秒短縮されたため、待ち時間が短くなったのはまずポイント。共通部分である6分/14パフとは加熱時間は6分間ですが、14回の吸引をした時点でも終了になります。

2.4PlusとIQOS3、マルチは各メーカーと比較しても加熱時間は圧倒的であり、長くじっくり喫煙したい人におすすめなモデルです。

詳しくはこちら
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IQOS 3 MULTI

IQOS3MULTIの値段とスペック
スペック/性能詳細
発売日2018/11/5
価格6,980円
カラーウォームホワイト,ベルベットグレー,ステラ―ブルー,ブリリアントゴールド
喫煙本数約10本
喫煙時間6分/14パフ
予熱時間約20秒
充電時間約75分

アイコス3種の中ではマルチの構造は別物です。

IQOS2.4PlusとIQOS3の特徴
ホルダーとチャージャーに分離するタイプで、1回の喫煙ごとにホルダーをチャージャーに収納して充電する必要あり。ホルダーに余計なバッテリーを搭載しないことで、喫煙時に使うホルダー単体の重さを約20gまでにした超軽量モデルです。

この1回ごとの充電を無くしたモデルがアイコス3マルチであり、待ち時間は予熱の20秒だけで連続喫煙が可能です。ただし、フル充電でも最大喫煙数が約10本と控えめな設定になってます。

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IQOS 3 MULTIのレビュー
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gloは4種類

2種類のグローブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)から販売される加熱式タバコは従来のモデルG003とツートンになった新モデルG004に分けられます。

2016年12月10日から一部地域限定販売、2017年10月2日から全国販売を開始。

glo(G003)

旧モデルのグロー
スペック/性能詳細
発売日2016/12/10
価格2,980円
カラーシルバー,ブラック,ブルー,ピンク,ゴールド
バッテリー2900mAh
喫煙本数約30本
喫煙時間3分30秒
予熱時間約40秒
充電時間2~4時間

低価格で大容量バッテリー、簡単なメンテナンスと多彩なフレーバーがグローの魅力です。

glo series2(G004)

新モデルのグロー
スペック/性能詳細
発売日2018/9/17
価格2,980円
カラーローズ,リッチブラック,グレー,ゴールド
バッテリー2900mAh
喫煙本数約30本
喫煙時間3分30秒
予熱時間約40秒
充電時間2~4時間

グローの新旧モデルの違いは性能にはなくデザインのみとなります。

詳しくはこちら
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glo series2 mini

glo series 2 mini
スペック/性能詳細
発売日2019/3/21
価格3,980円
カラーレッド、バイオレット、イエロー、トロピカル、オレンジ、グリーン、ブラウン、アクア、エレクトリック、ビビッド、トワイライト
バッテリー2900mAh
喫煙本数約15本
喫煙時間3分30秒
予熱時間約40秒
充電時間2~4時間

グローを少しだけ小さくしたサイズで喫煙本数は半分になり、値段は1,000円高い設定です。正直なところ魅力は小型化のみ。(しかも若干です)

glo sens

glo sensのカラーバリエーション
スペック/性能詳細
発売日2019/8/19
価格3,980円
カラーブラック,ホワイト,ブルー、レッド
喫煙本数約180パフ
予熱時間約0秒
充電時間75分~330分

グローから初めての低温加熱式デバイスの登場。高温とは全くの別物で従来の加熱式よりVAPEに近い存在。と言いますかほとんどVAPEのニコチン有り仕様。

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プルーム製品は3種類

3種類のプルームテック日本たばこ産業(JT)が販売するプルームテックは2016年3月の限定発売からしばしの沈黙を経て、2018年6月にようやく全国発売となった唯一の日本製加熱式タバコです。その約半年後の2019年1月末には吸い応えをアップしたプルームテック・プラスと、高温で加熱するタイプのプルーム・エスの販売を開始。現在は3種類のデバイスで展開しています。

加熱式タバコには低温型と高温型が存在

加熱式タバコでは高温になるほど臭いも味もきつくなり、圧倒的に臭いの少ないタバコが低温タイプです。

IQOS300~350℃
glo240℃
PloomTECH30℃(低温)
PloomTECH+40℃(低温)
Ploom S200℃

JTは低温加熱式2種類と、アイコスやグローと同タイプである高温加熱式のプルームエスを販売中。

PloomTECH

プルームテック
スペック/性能詳細
発売日2016/3
価格3,000円
カラーブラック,ホワイト
バッテリー190mAh
重さ10.5g
喫煙本数約250パフ
予熱時間約0秒
充電時間90分

低温加熱のプルームテックは加熱時間がありません。吸引が電源オンになり終われば自動オフ、加熱式タバコの中では最も手軽でクリーンになります。1回の満充電で約250回の吸引可能、タバコカプセル1箱分に相当します。

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PloomTECH+

プルームテックプラス
スペック/性能詳細
発売日2019/1/29
価格4,980円
カラーブラック,ホワイト
バッテリー610mAh
重さ40g
喫煙本数約250パフ
予熱時間約0秒
充電時間90分

低温加熱のプルームテックは30℃、プルームテックプラスは40℃にすることで吸い応えがアップした製品です。電源ボタンを搭載して大型化してますが、構造自体はほぼ変わりありません。

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Ploom S

プルームエス
スペック/性能詳細
発売日2019/1/29
価格7,980円
カラーブラック,ホワイト,サプルクレイ,ユニークアンバー,ブライトインディゴ,ストレートアッシュ
バッテリー1020mAh
重さ95.1g
喫煙本数約10本
喫煙時間3分30秒/14パフ
予熱時間約40秒
充電時間90分

高温加熱式の中でも控えめなスペックのプルームS。しかし高温型の中でも低めの温度設定(200℃)は、JTならではの臭いや周囲への配慮まで考えられたもの。気になる臭いを発しないのは大きなポイントで、カラフルなカラーバリエーションも特徴的。

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まとめ

加熱式タバコでもこんなにあるの?一体どれにしたら…。

と思った時にはまず低温型高温型の2択から入りましょう。同じ加熱式タバコでも温度により吸い応えや使い勝手が大きく異なります。

低温型は使い方が超簡単で最もクリーンなタバコです。その臭いは周りに気づかれない程で周りを汚すこともありません。一方で吸い応えはVAPEなど電子タバコ寄りになるので、フルーティーやメンソール系に富んでます。

高温型は紙巻きタバコ寄りの吸い応えを求める方におすすめ。吸い応えでは高温順にアイコス>グロー>プルームエスになりますが、高温型でも300℃と200℃の違いは大きいです。「とにかく吸い応え!」ならアイコスやグロー、高温型でも「臭いは極力控えたい」と思う方にはプルームエスが合うでしょう。