いまいちど

子育てパパの雑記ブログ。主にガジェット、熱帯魚、ライフスタイル、ブログについて語ります。

熱帯魚のヒーターは電気代が高い?3台同時使用しての感想。


熱帯魚、主に熱帯に生息する魚。

その多くは寒さに滅法弱いのが特徴です。

ということで寒暖差の激しい日本で飼育するなら水槽のヒーターは必須になってきます。

がしかし。

気になる人はとても気になる問題。

ヒーターの電気代って高くない?

という不安。「電気代なんて気にならない国、日本!」でしたら心配ないですがそんなこともなく、電気代は安けりゃ安いほど良いと思ってます。

そんな僕はいま3台の水槽とヒーターに電気代を吸い取られていますが…。

「電気代って、そこまでかからなくない?」

あくまでも1例になりますが、今日は僕が水槽ヒーターの電気代について思うことを書いていきます。

・ヒーターの電気代が気になる
・気にして踏みとどまってる
・単純に電気代を知りたい

そんな方々の参考になればと思います。

電気代の計算方法

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ところで電気代の計算方法はご存知ですか?

ワット数÷1000×1日の稼働時間×1kWhの料金

この式に当てはめるとご自宅で使っているヒーターの電気代もわかります。1kWhあたりの料金は地域により異なるので検針票などを参考にするのがよろしいかと思います。

電気代は全国一律ではないので計算が面倒ですよね。

昨年の北海道は26/kWh。九州では20.7/kWhと5円以上の差がありました。全国の平均としては23円弱です。

この全国平均で例えてみましょう。

「23円でヒーターが1日12時間稼働しました」。この場合の1日の電気代と1ヶ月(31日)の電気代を表にしてみます。

項目 1日の電気代 1ヶ月の電気代
80W 22円 682円
120W 33円 1023円
160W 44円 1364円
220W 60円 1860円

 
ヒーターの電気代算出の方法はこのようになります。丸1日の24時間稼働となるとこの倍になるのでたまったもんじゃありません。

ただ、なんとなく調べてこれが全てと決め込んでしまう方もいます。「あぁ、こんなに高いなら辞めようかな」と。

でもちょっと待って下さい。

電気代はあくまでも目安に

算出した電気代はベースとなるもので把握することにこしたことはありません。むしろ飼育するなら費用も知っとくべきです。

熱帯魚を飼育する設備を維持する中では1番に電気代が高いヒーター。ですがあくまでもこれは目安と考えます。

地域による差、環境による差、水量による差もあります。そして1番に影響を受けるのが室内温度です。

現在の我が家の状況

ちなみに僕は北海道在住です。北海道といえば全国でナンバーワンの高い電気代を誇ります。

冬は寒いし電気代も高い。熱帯魚を育てるにはどちらかと言えば不向きかな?そんなイメージでもありますが実際のところはどうでしょう。

使用しているヒーターはGEX NEW セーフカバーヒートナビ120W。サーモスタット一体型のヒーターを水槽3台に取り付けています。

信頼できる水槽のヒーター!おすすめはGEXのサーモスタット一体型|水温調節可


全国平均でも1日12時間稼働なら、1ヶ月の電気代は3000円オーバーですよ!

これだと立派に家計の負担になります。我が家の冬の電気代は約1万円。1万3千円になったら熱帯魚飼育の危機です。

でもそんな心配は必要ありませんでした。現在でも電気代は1万円そこそこ。その一番の理由は室内温度にあります。

というのも、きほん室内は暖かく大体24℃、ヒーターの設定が25℃~26℃ほど。

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通電中は光って教えてくれます。

が、ほとんど光りません。

壊れたか?


と思うくらい光りません。よく見かけるのは朝方ですが、さすがに冬の朝晩は冷え込むので仕方ない。しかし熱帯魚のために深夜までガンガンと暖房は使いません。

こんな感じなので家計の負担にはならないですね。

地域により、環境により変わる電気代

日本地図

正直なところ電気代はそこまであてになりません。基本料金の高い北海道でも使用料とは比例しないからです。環境により、使い方により変わるのでつくづくそう思います。

なので、熱帯魚水槽のヒーターの電気代の例は目安としましょう。

「普段の生活で室内温度はどれくらいですか?水槽の大きさはどのくらい?」

室内温度と水温が近ければ近いほど、さらに水量は多ければ多いほど通電時間は減ります。水量が少なければ室内の温度に左右されやすく、多ければ簡単に影響されないので水温も安定しやすくなります。

電気代はもしかするともっと安くなるかもしれませんし、めっちゃ高い…。ってことももちろん大アリなのでまず考えてみましょう!

電気代を抑えるヒーターの選び方

市販のヒーターには、「〇〇リットル以下」などと記載されているので選ぶ時にはしっかりチェックしましょう。

W数は低すぎると水温が上がりにくく通電時間が長くなります。ヒーターの本体価格は安いですが電気代は余計に高くなります。

選ぶ際には少し余裕をもったサイズにすることで、快適に使用することができると思います。我が家では30リットルに対して120W使用中。

まとめ

水槽ヒーターは熱帯魚を飼育する設備の中では電気代が高い。これは紛れもない事実です。しかし、全ての人にあてはまるのか?と聞かれるとそうでもなさげです。

うちのようなケースもありますし、電気代が高いので対策をする人も多々います。

そもそも何で水温が下がるの?となれば全方向に熱が逃げるからです。フタをしめるだけでも、下に断熱シートを引くだけでも熱は逃げにくくなります。冬には冬の、夏には夏の対策です。