いまいちど

子育てパパの雑記ブログ

義祖父が亡くなったことが自分の祖父母の時より悲しくて

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妻の祖父が亡くなった。

お風呂の事故で危険視されている心筋梗塞が原因。

半年前には僕の祖母が全く同じ状況で亡くなっている。病気や衰弱とも違い、いくら高齢と言えども急なことに驚きを隠せなかった。

 

会えない祖父母と会える義祖父母

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家は多少離れていたけど定期的に顔を合わせていたのが義祖父母。

僕の祖父母は父方も母方も海を隔てていたので、結婚式や葬式などでもない限り顔を合わすことが殆どなかった。葬儀の際にようやく顔を見れたことに、少し申し訳ない気持ちになったことを覚えています。

祖父母に滅多に会えないことは物心ついた頃から始まっていて、これが当たり前だとしか思っていなかった。

結婚して以来この考え方は次第に薄れた。妻の祖父母はそこまで距離を感じない位置に滞在しているから。そのため会いに行こうと思えばすぐにでも行けた。

これは僕としては新しい感覚。頻繁に会話ができる関係を保つことができて、思っている以上に近い存在に感じていた。

僕は義祖父母の家に行くのは好きな方だったと思う。深くは考えたことなどなかったけど人として好きだったと感じている。身内でも好き嫌いはありますからね(笑)

まぁ、良く訪れた理由はひ孫の顔を見せることなんだけど、何よりも一番喜んでくれるのはこれなのかなと思って。

うちの子はとても可愛がってもらえた

いたずら好きの義祖父は末っ子をからかって遊ぶのが好きなようだった。末っ子も次第に心を開き始めて、逆に義祖父をからかいに行く姿も見られた。

またそれが更に嬉しかったようで、喜んでいた義祖父の顔を思い出す。

僕はこの光景が好きだった。

葬儀に出席して

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3年程の間に祖父母の葬儀に3度出席していたのもあり、「ほんと続くわ」と毎回思うのが正直なところ。

ふと思い出せば自分の祖父母の葬儀で浮かび上がった言葉は「お世話になりました。本当にありがとう」

ただただ心の中で思った。


しかし今回の妻の祖父母は距離感が近かった分、寂しさとか悲しさとか、そっちの方が勝ってしまった。

あぁ、次に行ってもいるはずの人がそこにいないんだなあと。ようやくうちの末っ子も、慣れてきたのになあ。あんなに元気だったのに。

亡くなるってことは大概こういうものなんだとは思うけど、こんなん考えてたら涙が止まらなくて。

今まで生きてきた中で数回しか会えていない自分の祖父母に対しては、こういった感情は不思議と生まれてこないもので。

悪く言えば思い出が少なすぎたんだけど、逆にそれに救われた部分もある。


「義祖父が亡くなったことが自分の祖父母の時より悲しくて」

葬儀が全部おわって帰宅して、少し落ち着いて。ぼーっとしながらこんなタイトルでブログを書き始めたわけですが

なんとなくだけど祖父母に対して悪いタイトルだなと今頃思っている(笑)どっちが好きとか勿論比べてるわけではない。

ただ血縁関係を越えた感情が芽生え、自分でもちょっと不思議な感じがしたために色々考えたことは確か。


結局のところ、どちらにも伝えられる言葉を1つ選ぶとすれば「ありがとう」

これには変わりない。


おしまい。