いまいちど

子育てパパの雑記ブログ

タミフルではない?インフルエンザと異常行動の関係性。親が子にできること

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インフルエンザが全国的に流行期に入ったと発表されました。例年より一週間ほど早いみたいです。

この話題で一緒に持ち上がるのが以前から指摘されている治療薬タミフルとの関係性。毎年恒例で話題にあがるのはそれだけ大事ってことです。

簡単に言えばこのタミフルは悪化を防ぐ良薬のはずなんですが、いかんせん問題が多い。子供が服用した際に異常行動を招く可能性があると。

実際それで住宅からの飛び降りや転落で亡くなった事例もあって、厚生労働省から原則として10歳以上の未成年者に使用を差し控えるようにと通達がありました。

もう10年くらい前の話でしょうか。古い話になります。

現在でも因果関係は不明ですよね。

最近この話題は少し展開をみせていてニュースでも大々的に取り上げられてました。

 

でも、今に始まったことじゃないよなぁって思うんです。

原因はタミフル。でもない?

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まずタミフル以外の薬でも異常行動の可能性があるということ。2016年での厚生労働省の報告によれば治療薬を服用して転落などの異常行動に繋がったケースが約50件。そのうち30%ほどはタミフル以外(リレンザ、イナビル)の治療薬でした。

この治療薬に関してはどれもA型とB型に対応していますが、タミフルは発症から48時間以内に服用しなければ効果が殆どないです。

タミフルってタイミングが難しいですよね。診断キットでインフルエンザ検査をする場合、早すぎては判定しにくく、おおよそ発症から12時間程度は必要とされています。

リレンザ・イナビルは吸入薬で、直接気道に届けてウイルスの増殖を防ぎます。

 

問題とされてるのはこの部分。

薬の有無に関係なく異常行動に繋がっているケースも複数あった。

 
なんの薬を飲みました?ではなくて、インフルエンザの高熱がそもそもの原因ではないのか。という指摘。

これも可能性であり立証されていないので原因は薬かもしれないし高熱かもしれない。そんな状態ですからお子さんがインフルエンザに感染したら、これまで以上に注意が必要です

こんな感じにまとまっちゃいますよね。


いまのところ、厚生労働省は対策を徹底するよう呼びかけています。窓や玄関の施錠や一階に寝かせるなどの予防です。

というのも異常行動で窓からの飛び降りや転落が相次いでいるので、簡単に出られないようにしてください。ってことです。できる限りは一緒にいてあげること。これが一番安心できそうです。

 

インフルエンザに限らずだと思うんです。

・ちょっと目を離した隙に
・ちょっとだけなら大丈夫

油断からくる事故が本当に多いですから。先を見越して考えて行動することが何より必要で、防げることは沢山あるのになぁと

 

そもそも高熱には注意しなければ

 

特に小さいお子さんは重篤化しやすい。


異常行動はインフルエンザに限らず高熱で引き起こされる。これは子育てを通して学んだこと。

我が子が幼稚園、小学校低学年くらいの時でした。いわゆる季節風邪でも高熱になればおかしな行動を起こすことがわかった

・突然むくっとおきて廊下を意味もなく歩き出す。
・夜中にトイレに行くはずが玄関を開けようとする。


1人にできる状態ではないです。元々熱に弱いのか、熱痙攣を起こすこともありました。

熱せん妄のように発熱が原因で幻覚や幻聴を引き起こす場合もあり、夢と現実の区別がつかない状態に陥ることがある。


高熱になりやすいインフルエンザはなおさら警戒したいところです。 

おわりに

今回このようなニュースで呼びかけもありましたが、

何をいまさら。。
と感じてしまった。

いや、そう感じるのが正しいのかもしれない。だから今に始まったことじゃないよなぁって思うんです