いまいちど

子育てパパの雑記ブログ。主にガジェット、熱帯魚、ライフスタイル、ブログについて語ります。

カーボンヒーターの電気代は本当に安い?考え方1つで変わります。

スポンサーリンク

カーボンヒーターはハロゲンヒーターに比べて電気代が安く暖かい!

というお話はよく聞きますが「良し。ではカーボンヒーターにしよう!」と、簡単に購入を考えているのなら、ちょっと待って下さい。

確かにコスパ高ですが、もうちょっと踏み込んで調べても良いかもしれません。使い方によっては電気代は今より高くなる可能性もあります。

カーボンヒーターの性能を知ることや比較することで選びやすくなるかと思います。今日はそんなお話です。

カーボンヒーターの特徴

f:id:hometaka5657:20180115030239j:plain

カーボンヒーターは部屋全体を暖める能力がほとんどありません。メインの暖房器具があっての、サブとして活躍するものです。

空気を暖めるのが苦手なんですよね

しかし空間は無理でもご主人様はしっかり暖めます。決められた狭い範囲を暖めるのでいつも人の近くにいます。

即暖性に長けている

スイッチを入れた瞬間から暖かいので、ご主人様に寒さを我慢させることがありません。

安全性が高い

空気を汚さないので換気の必要がなく、一酸化中毒の危険性がありません。加えて転倒防止などは当たり前で万が一の事故も防げます。


さて、そんなカーボンヒーターですが電気代が安くパワーがあります。その違いはハロゲンヒーターと比較されることが多いです。

カーボンヒーターとハロゲンヒーターの違い

「遠赤外線を放射して体の芯まであたためる」ここに違いはありません。

違いは発熱体です。

カーボンヒーターは炭素繊維、ハロゲンヒーターはハロゲンランプにより暖められます。

この発熱体の違いが大きいです。

カーボンヒーターはハロゲンヒーターより少ない消費電力で、2倍の遠赤外線放出量を可能にしました。

簡単に説明しますと2倍暖かいです


こうしてハロゲンヒーターの後に発売されたカーボンヒーターは、性能においてあっさり抜かして人気者になりました。

カーボンヒーターは性能が高く電気代も安い。しかし。。

f:id:hometaka5657:20180115030234j:plain
カーボンヒーターの電気代は他の電気ヒーターと比較しても安いです。ハロゲンヒーターと比べると性能も消費電力も優れています。

ゆえに購入するのであれば間違いなくカーボンヒーターと言って良いです。

しかし。

消費電力が少ない=電気代が安い

と決めつけて選んでしまっては、ちょっと計算が狂います。電気代を気にしてカーボンヒーターを選ぶのであればこれは大事なこと。

暖房器具は消費電力があらかじめ決められています。カーボンヒーターでもハロゲンヒーターでも同じ消費電力の製品を選んでしまうと。。

電気代は同じですよ?

実際に比較してみましょう

遠赤外線スリムハロゲンヒーター ※コードフック付き (ワンタッチスイッチ/2秒速暖/持ち運び簡単)

テクノスのハロゲンヒーターPH-307

・消費電力は300W
・1時間辺りの電気代は8,1円

*メーカー発表の仕様です

 

テクノスのカーボンヒーター

テクノスのカーボンヒーターCH-306M

・消費電力は300W
・1時間辺りの電気代は8,1円

*メーカー発表の仕様です

 

あ、同じですね。


結果として、消費電力が同じであれば電気代は同じなんです。違うのは暖かさ。電気代は同じですがカーボンヒーターはハロゲンヒーターより2倍の暖かさになります。

カーボンヒーターの選び方のポイント

ハロゲンヒーターの300W固定となると、少し物足りなく思う時があります。なのでハロゲンヒーターであれば400W以上が必要になりました。

しかし、単純に考えてもカーボンヒーターの300Wであればハロゲンヒーターの600Wに相当します。

カーボンヒーターの300Wはなかなか熱いですよ


なのでW数は低くても実用性がります。でも今のカーボンは高めに設定されています。
個人的にはもっと低くていいのになぁと思うところ。

電気代の節約も考えての購入でしたら気にしますよね。600W固定となると1時間辺り16円。

1日3時間を1ヵ月使用した場合

・300Wなら約720円
・600Wなら約1440円

かなり変わってきます。そこでおすすめしたいのが切り替え式です。400W/800Wなど切替え1つで強さが変わります。電気代も自分で考えながら、暖かさも自分好みに設定できるタイプです。

人により好みがありますから、1番困らないのが切替え式のカーボンヒーターになります。

おわりに

おそらく普通に使っていれば電気代はそんなに変わりないかと思います。大体おなじ消費電力で設定されていますからね。

同じで暖かいのは嬉しいことですが。

でも選び方で1つでそれは変わってきます。消費電力を低くしても十分使えるのがカーボンヒーターのメリットです。

そう考えるとやっぱり節約に繋がりますし、実用性のある暖房機器です。